月刊生徒指導 2014年9月号

月刊 B5判
定価(本体800円+税)
雑誌05711-9

目次

特集:いまの子どもの不登校
なぜ学校へ行くのか 【小・中・高】/苫野一徳(熊本大学講師)
…学校教育の本質、それは、「相互承認」の感度を育むことを土台として、全ての子どもたちが「自由」になれる力を育むことにあります。不登校の問題を考えるとき、私たちはこの学校の本質を見失ってはなりません。
不登校生とスマートフォン〜不登校生の日常と激情〜 【小・中・高】/竹内和雄(兵庫県立大学環境人間学部准教授)
…スマホが急速に普及し、教育現場への影響が大きくなってきています。スマホでのいじめやトラブルだけでなく、子どもたちの生活に深く浸透しています。不登校もその例外ではありません。今回は、そのあたりに焦点を当てることにします。
元不登校の子たちが行きたくなる学校とは 【中・高】/原 雅夫(大智学園高等学校校長)
…不登校や勉強のつまずきで思うような中学時代を送れなかった、大智学園はそんな子どもたちは大歓迎です。どうしたら、彼らの声に耳を傾けることができ、高校生活を充実したものにできるか、さまざまな工夫をこらしています。
データで見る不登校 【小・中・高】/長尾康子(フリーライター)
…中学校で学級に一人はいるといわれる不登校。生徒指導の上でも常に大きなテーマであり「夏休み明けが不安」という先生もおられるだろう。今回は不登校のこれまでの流れと現状、押さえておくべきトピックやデータを紹介したい。
座談会 テーマ●多様な事情を抱える子とどう向き合うか
いまの子どもの不登校


連載

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