普通教科「情報」の授業はこう創る
わかりやすい指導案実例集

鳥居雄司・宮城優・若菜初 著
A5判 176ページ 定価(本体1,800円+税)
ISBN978-4-7619-0770-9 高校教師

情報教育の指導計画案を具体的に分かりやすく解説。初めての先生にも、実践事例や図表などの提示により、授業にすぐ対応できるようまとめている。




第1章 教科「情報」について
第一節 教科「情報」とは
  1. 教科「情報」のねらい
    情報と主体的に対面できる能カと態度
    普通教科「情報」と専門教科「情報」
    情報における実習の役割
  2. 「情報」の各科目
    情報A、B、Cの違いと特徴
  3. 「情報」とコンピュータの活用
第二節 教科「情報」と学習環境
  1. 「情報」を指導するのに必要なソフト
  2. 「情報」を指導するのに必要なハード
  3. 「情報」を指導するのに必要な学習環境
    指導に必要な最小限の学習環境
    校内施設の使用と調整
    校内予算編成
第2章 指導の実例集
1 情報A
指導計画(年間、学期、週)
(1)情報を活用するための工夫と情報機器
[ア] 問題解決の工夫
A(1)ア1 問題解決の手順
A(1)ア2 問題解決と情報の活用
A(1)ア3 問題解決と情報機器
[イ] 情報伝達の工夫
A(1)イ1 情報の伝達
A(1)イ3 効果的な表現
(2)情報の収集・発信と情報機器の活用
[ア] 情報の検索と収集
A(2)ア1 さまざまな検索
A(2)ア3 情報の収集
[イ] 情報の発信と共有に適した情報の表し方
A(2)イ2 情報の共有
A(2)イ3 情報を共有する工夫
[ウ] 情報の収集・発信における問題点
A(2)ウ1 情報の信頼性
A(2)ウ3 プライバシー
A(2)ウ4 著作権
(3)情報の統合的な処理とコンピュータの活用
[ア] コンピュータによる情報の統合
A(3)ア1 マルチメディアを体験しよう
A(3)ア2 情報を収集しよう
A(3)ア3 情報をまとめよう
A(3)ア4 情報のディジタル化とは
[イ] 情報の統合的な処理
A(3)イ1 企画を立てよう
A(3)イ2 プレゼンテーションソフトで作ろう
A(3)イ3 作品の評価と改善
A(3)イ4 Webページにしよう
(4)情報機器の発達と生活の変化
[ア] 情報機器の発達とその仕組み
A(4)ア1 情報伝達の歴史
A(4)ア3 ネットワークの時代
[イ] 情報化の進展が生活に及ぼす影響
A(4)イ1 身近な生活
A(4)イ2 社会の変化
[ウ] 情報社会への参加と情報技術の活用
A(4)ウ1 情報社会への参加と情報技術の活用
2 情報B
指導計画(年間、学期、週)
(1)問題解決とコンピュータの活用
[ア] 問題解決における手順とコンピュータの活用
B(1)ア1 問題解決の流れ
B(1)ア2 問題解決におけるコンピュータの活用
[イ] コンピュータによる情報処理の特徴
B(1)イ1 コンピュータによる処理の特徴1
B(1)イ3 コンピュータ処理の課題
(2)コンピュータのしくみと働き
[ア] コンピュータにおける情報の表し方
B(2)ア1 情報の単位
B(2)ア2 文字情報と数値情報
B(2)ア3 音声情報と画像情報
[イ] コンピュータにおける情報の処理
B(2)イ1 コンピュータのしくみ1
B(2)イ3 コンピュータ内部の働き
[ウ] 情報の表し方と処理手順の工夫の必要性
B(2)ウ1 手作業1
B(2)ウ3 コンピュータ処理1
(3)問題のモデル化とコンピュータを活用した解決
[ア] モデル化とシミュレーション
B(3)ア1 モデル化とは
B(3)ア2 シミュレーションとは
B(3)ア3 シミュレーションのはたらき
B(3)ア4 モデル化とシミュレーション
[イ] 情報の蓄積・管理とデータべースの活用
B(3)イ1 情報の収集
B(3)イ2 情報の管理
B(3)イ3 データべースの設計
B(3)イ4 データべースの作成
(4)情報社会を支える情報技術
[ア] 情報通信と計測・制御の技術
B(4)ア1 情報通信技術
B(4)ア2 計測・制御の技術
[イ] 情報技術における人間への配慮
B(4)イ1 安全性
B(4)イ2 操作性
[ウ] 情報技術の進展が社会に及ぼす影響
B(4)ウ1 情報社会の光と影
3 情報C
指導計画(年間、学期、週)
(1)情報のディジタル化
[ア] 情報のディジタル化の仕組み
C(1)ア1 情報の単位
C(1)ア2 文字と数値の表現
C(1)ア3 画像の表現
[イ] 情報機器の種類と特性
C(1)イ1 情報機器の種類
C(1)イ2 情報機器の特徴
[ウ] 情報機器を活用した表現方法
C(1)ウ1 情報機器の表現方法1
(2)情報通信ネットワークとコミュニケーション
[ア] 情報通信ネットワークの仕組み
C(2)ア1 情報通信ネットワークとプロトコール
C(2)ア2 ネットワークとセキュリティ
[イ] 情報通信の効率的な方法
C(2)イ1 情報伝達の速度と容量1
C(2)イ3 情報伝達の工夫と安全性1
[ウ] コミュニケーションにおける情報通信ネットワークの活用
C(2)ウ1 コミュニケーションの目的、状況と効果的な活用方法1
(3)情報の収集・発信と個人の責任
[ア] 情報の公開・保護と個人の責任
C(3)ア1 公開されている情報と有効な活用1
C(3)ア3 プライバシー、著作権と情報の保護1
C(3)ア5 誤った情報、偏った情報、不適切な情報と個人1
[イ] 情報通信ネットワークを活用した情報の収集・発信
C(3)イ1 情報通信ネットワークを活用した情報収集
C(3)イ3 情報が正しく相手に理解される工夫
(4)情報化の進展と社会への影響
[ア] 社会で利用されている情報システム
C(4)ア1 さまざまな情報システム1
C(4)ア3 システムの信頼性と社会的な影響
[イ] 情報化が社会に及ぼす影響
C(4)イ1 情報社会の光と影