21世紀の授業
授業分析の基礎技術

ニ杉孝司・藤川大祐・上條晴夫 編著
A5判 160ページ 定価(本体2,200円+税)
ISBN978-4-7619-0850-8 教師全般・学生

授業を分析するコツがよくわかる。研究のための授業参観に最適のテキスト。
授業分析の基礎・基本がわかるキーワードを収録。




はじめに
第1章 授業撹業分析の教育学…二杉孝司
第1節 授業の「相互作用分析」
第2節 授業の記録と分析
第3節 「授業研究の四つの次元」
第4節 「てきぱきと進める」
第5節 指示の発見
第2章 授業分析の方法…藤川大祐
第1節 授業分析とは何か
  1. 「お礼を言う」と「ほめる」の違い
  2. 授業分析とは何か
  3. 「放課後の孤独な作業」
  4. 授業分析と研究
第2節 授業のメモをとる
  1. 授業分析の基礎
  2. 基本的なメモのとり方
  3. 時間を記録する
  4. 「メモの原則」
  5. メモがとりにくい授業
第3節 授業をビデオ撮影する
  1. ビデオを活用する
  2. ビデオ撮影の基本
  3. 子どもの活動中心の授業の場合
  4. ビデオ撮影の倫理
  5. メモは不要か?
第4節 授業検討を行う
  1. 授業分析と授業検討会
  2. 授業はジレンマの連続
  3. 枠組みの違い
  4. 授業者へのインタビュー
  5. 授業過程についての理解を共有する
  6. 異質な者どうしの交流
第5節 ストップモーション方式
  1. 細部を共有することの難しさ
  2. ストップモーション方式
  3. 困難な点と対応策
第6節 授業記録を書く
  1. 「T─C型授業記録」の問題
  2. 行動を記述すれば十分か?
  3. 実況中継+解説
  4. ストップモーション方式による授業記録
第3章 授業分析のキ―ワ―ド30
1)学習指導案
2)目標・ねらい
3)ネタ
4)授業観・学習観
5)教育内容
6)教材・教具
7)導入
8)指示
9)発問
10)説明
11)対応
12)板書
13)視聴覚機器
14)学習ル一ル
15)机間巡視(机間指導)
16)指名
17)体験学習
18)調べ学習
19)討論
20)グル―プ学習
21)授業感想文
22)評価
23)教育課程・単元
24)授業記録
25)場づくり
26)学級経営
27)ゲストティーチャー
28)ティームティーチング
29)隠れたカリキュラム
30)説明責任(アカウンタビリティ)
第4章 研究のための授業参観の進め方…佐藤年明
第1節 参観のための事前準備
第2節 参観校への事前準備
第3節 校長・担当教諭などへの挨拶
第4節 参観中のマナー
第5節 事後の対応
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