個の成長を援ける 学級・ホームルーム経営

唐澤 勇・富田 初代 編著
A5判 208ページ 定価(本体2,000円+税)
978-4-7619-1013-6 教育系学生

担任としての原理原則がわかる。特別活動の持つ理念や歴史、具体的な指導のあり方を軸に、今日的課題を補強。小・中・高の現場での実践事例も豊富に紹介。


はじめに
★基礎編★特別活動と担任学
第1章/特別活動の教育的意義
第1節 学校教育の二つの機能
第2節 学習指導要領と教育課程
第3節 教育課程の領域としての特別活動

第2章/特別活動の歴史的系譜
第1節 正課外の教育活動の萌芽と発展
●萌芽期
●発展と統制期
●抑圧期
第2節 特別活動成立への道程

第3章/特別活動の目標と内容
第1節 特別活動の目標と方法原理
第2節 特別活動の内容と特質
(1)学級活動・ホームルーム活動
(2)児童会活動・生徒会活動
(3)クラブ活動
(4)学校行事

第4章/学級・ホームルーム経営の重要性
第1節 学級・ホームルーム経営の系譜
第2節 学級・ホームルーム経営の教育機能
第3節 学級・ホームルーム担任の役割

第5章/担任学の成立
第1節 教師に求められる資質
第2節 担任に象徴される人間的教師像
第3節 担任学の成立
★実践編★担任学の理論と実践
[1] 子どもを丸ごととらえる
*『児童・生徒の実像に迫る理解を進める』
[2] 心を通わせ、ていねいに導く
*『児童・生徒を独立した存在として尊重する』
[3] 個性を育てる
*『個性は社会性に裏づけられて本物となる』
[4] 個人の自立は集団とともにある
*『望ましい集団活動を求め続ける』
[5] まじめさを励まし、リーダーを育てる
*『集団の教育力を高める』
[6] 子どもと教師の鍛えあい
*『担任の学ぶ姿勢が児童・生徒を感化する』
[7] 子どもを愛し一流」をめざす
*『誇りをもって学校に所属する』
[8] 未熟さを共有する
*『実践に学び、実践に還元する研修』
[9] よく集い、よく学べ
*『教師集団は学習共同体である』
[10] 子どもが主体の授業を
*『教師は授業で勝負する』
[11] 実践で結ぶ教職員の絆
*『組織力を発揮する』
[12] 守り高める教師の規律
*『教師のモラールを高める』
[13] 他職種の人々とともに
*『教職員間の一体感をつくる』
[14] 実務は早く正確に
*『教育事務は雑務ではない』
[15] 学校をつくる主体に
*『積極的な経営参加姿勢をつくる』
[16] 親の気持ちを受けとめる
*『保護者との連携で教育力を高める』
[17] 交わり学ぶPTA
*『PTAの組織的な教育力と結ぶ』
あとがきにかえて/温かい職場をつくる
参考文献
 

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