使える社会科ベーシック 1
実感を「生きた学力」に高める体験的活動

臼井 忠雄 著
A5判 128ページ 定価(本体1,400円+税)
978-4-7619-1023-5 小学校教師

体験的学習は、子どもの思考を具体的にし、社会事象を実感的にとらえて考えることに有効。
個の実感から子ども同士の共感へと深まる。


はじめに
本書のねらい
第1章 社会事象を追究する「体験的活動」のベーシック
  1. 社会科で育てる学力とは何か
  2. 社会科は、知識・理解をどう捉えてきたか
  3. 体験的な活動の必要性
    (1)雪の重さを実感する(実感的な理解のために)
    (2)実験モデルを使って体感する
    (3)共感的な理解のために
    (4)物づくりの体験活動(社会事象に興味・関心を抱かせるために)
    (5)社会科の授業を、楽しくするための体験的活動
    (主体的な追究のバネにするために)
  4. 体験的活動の課題とその解決の処方箋
    (1)体験的な活動の課題
    (2)体験的学習の教育的意義
    (3)課題解決にむけて
第2章 社会事象を追究する「体験的活動」の実際
  1. 七輪で火おこし 〜人々のくらしと生活の知恵を知る体験〜
    (1)この体験的な活動のねらい
    (2)七輪で火をおこそう!
    (3)失敗体験こそ、授業成功の条件
    (4)その後の展開
  2. 安全な町づくり〜視覚障害者の立場に立って町を見直す体験〜
    (1)この体験的な活動のねらい
    (2)町の中の安全施設をさがそう
    (3)目の不自由な人のための安全施設
    (4)誰もが安全に過ごせる町に
    (5)安全な町づくり
  3. マグロを捕まえよう! 〜大きさや重さを実感する〜
    (1)この体験的な活動のねらい
    (2)この魚を知つていますか?
    (3)タイ対カツオ
    (4)マグロを捕まえよう!
  4. 室町文化を体験しよう 〜日本文化の調査と体験〜
    (1)この体験的な活動のねらい
    (2)金閣と銀閣
    (3)室町文化を体験しよう
    (4)室町文化ワークセッション発表会
    (5)この活動の評価
おわりに
 

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