使える理科ベーシック 1
理科を大好きにするラクラク予備知識の与え方

鏑木 良夫 著
A5判 128ページ 定価(本体1,400円+税)
978-4-7619-1024-2 小学校教師

結果を知るだけではなく、現象の変化の意味を自分で考えることが大切。個々の子どもの知識に応じた予習法で科学的な考え方を育てるための活動の実際を紹介。


はじめに
本書のねらい
第1章 予備知識の与え方のベーシック
  1. なぜ予備知識なのか
  2. 予備知識とは何か
  3. 予備知識を持つ良さ
  4. 予備知識効果
    (1)絞り込み効果
    (2)観察力向上効果
    (3)知識変容効果
    (4)「seeing as」効果(「として見る」効果)
  5. 予備知識はどう変わるか
  6. 予備知識の与え方
    (1)先行学習の位置づけ
    (2)先行学習の6つの方法
    1. 事象提示
    2. 予習プリント
    3. 教科書
    4. 科学的読み物
    5. 物作り
    6. 板書・口頭
第2章 予備知識の与え方の実際
  1. 「磁石」の学習の場合
    図●「磁石」における確かな学力の具体
    表●「磁石」における6つの先行学習
  2. 「乾電池の働き」の学習の場合
    図●「乾電池の働き」における確かな学力の具体
    表●「乾電池の働き」における6つの先行学習
    実践例●「予習プリント」で予備知識を与える授業
  3. 「物の溶け方」の学習の場合
    図●「物の溶け方」における確かな学力の具体
    表●「物の溶け方」における6つの先行学習
    実践例●「板書・口頭」で予備知識を与える授業
  4. 「電流の働き」の学習の場合
    図●「電流の働き」における確かな学力の具体
    表●「電流の働き」における6つの先行学習
【補稿】予備知識モデル提案の時代的背景
【資料】予習に関する教師の意識実態

おわりに

【コラム】
ネクタイ
ボーナス
工程表
1500km
 

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