家本芳郎のしなやか生徒指導
生徒を大切にした明日につながる実践を

家本 芳郎 著
四六判 206ページ 定価(本体1,400円+税)
978-4-7619-1029-7 教師一般、保護者

「力わざ」だけでない豊かな指導の生徒指導の世界を紹介。また、生徒指導をめぐる保護者との「共有の輪」についても触れる。困難な時代の生徒指導のあり方、実践のヒントが満載。


まえがき
第一章 生徒指導の生きる学校
  1. 個々の生徒を大切にする生徒指導
  2. 「内」への情報公開
  3. 風とおしのよい学校をつくろう
  4. 要求の回路をつくる
  5. 生徒指導の生きる職場に耕す
第二章 生徒指導の方法
  1. 生徒の現実から構想する
  2. 学級担任の複眼的指導
  3. 定義し直す
  4. 治療するという態度
  5. 教育するほど悪くなる
第三章 生徒指導の技術
  1. きみには黙秘権がある
  2. 代案を示してやめさせる
  3. 授業中の居眠りの起こし方
  4. 犯人がつかまらない
  5. 力を引き出すシュミレイション
第四章 保護者・地域と手を結ぶ
  1. 問題行動の保護者への知らせ方
  2. 保護者の「呼び出し」
  3. 大事なことで手を結ぶ学校と地域
第五章 事例に学ぶ生徒指導
  1. 裸体事件に学ぶ
  2. 指導の行き過ぎ事件
  3. 体罰問題へとりくむ
  4. N市事件と生徒の思想的自立
あとがきにかえて――「わかりません」「できません」と言おう
著者紹介
 

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