使える理科ベーシック 4
子どもの科学的イメージをひき出す6つの技法

鷲見 辰美 著
A5判 128ページ 定価(本体1,400円+税)
978-4-7619-1041-9 小学校教師

描画法などを活用し、子どもの持つ多様なイメージを表出させることで思考を深める。
子どもの持つイメージが授業の進行の中でどのように変化していくのかを明らかにすると共に、表出されたイメージをどのように評価し、授業に生かしていくのかを紹介。


はじめに
本書のねらい
第1章 イメージ表出のベーシック
  1. べーシックをどうとらえるか
  2. イメージをもった実験観察のべーシック
    (1)イメージをもつことの大切さ
    (2)イメージをもつことによる効果
    (3)イメージは空想でよいのか
  3. イメージをもつための6つの技法
    (1)自由に表現できる場を作る
    (2)見えない世界を焦点化する
    (3)繰り返し
    (4)図で考える
    (5)文字に頼らない発表
    (6)友達との協同活動を行う
第2章 科学的イメージをひき出す活動
  1. 食塩が水に溶けた世界へ
  2. 水に溶ける限界
  3. もっと溶かすために
    (1)水の量を増やす
    (2)温度を変える
  4. イメージを描く
  5. イメージの発表
  6. 結晶の析出
    (1)事象提示
    (2)実際の予想
    (3)実験
  7. 食塩の結晶をとりだす
  8. 食塩を溶かしたときの重さ
  9. イメージの再構成
  10. 他の単元でのイメージ学習
【補稿】イメージとは何か
おわりに
 

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