学びの情熱を呼び覚ますプロジェクト・ベース学習

ロナルド・J・ニューエル 著 上杉賢士・市川洋子 監訳
A5判 160ページ 定価(本体2,000円+税)
978-4-7619-1064-8 中・高校長

生徒の興味・関心からカリキュラムを組み立てるプロジェクト・ベース学習について、アメリカのチャータースクールの実践をもとに、その考え方と実際をまとめた、新しい教育提言の書。


まえがき トニー・ワーグナー
序文・謝辞 著者
第1章 プロジェクト・ベース学習とは何か
ケーシーのプロジェクト
バーブのプロジェクト
プロジェクト・ベース学習の意味
プロジェクト・ベース学習によって獲得するもの
現代にふさわしい学びとしてのプロジェクト・ベース学習
第2章 学びとは何か
「学び」を取り巻く理論や概念
「学び」という旅
「学び」の目標についての誤解
知識についての誤解
意味のある学習経験とは
第3章 何をどう評価するか
評価すべきこと
身につけてほしい資質
支援に必要な概念と理解
概念や理解の深化に必要なプロセスと技能
技能とプロセスを支援する知識と情報
第4章 教師の役割とは何か
教育の核心にあるもの
教師がもつべき教育概念
教師を分ける3つの志向
アドバイザーに必要な技能
第5章 学校はどうあるべきか
伝統的な校舎が抱える問題
プロジェクト・ベース学習に必要な空間構成
プロジェクト・ベース学習とコンピュータ
オープンスペースと学校生活
地域を学習のフィールドにする
「ふり返り」の必要性
第6章 プロジェクトのプロセスはどう機能するか
教師主導主義から学習者中心主義へ
プロジェクト・ベース学習のプロセス
評価チームの構成と役割
第7章 プロジェクトが学習者にどう影響するか
バーブ ─16歳、MNCS在籍1年目─
ポール ─14歳、MNCS在籍2年目─
チェルシー ─16歳、MNCS在籍4年目─
アイダ ─18歳、MNCS在籍4年目─
ジェシー ─14歳、アバロン・チャータースクール在籍1年目─
カーラ ─15歳、アバロン・チャータースクール在籍1年目─
マーク ─17歳、リバーべント・ア力デミィ在籍2年目─
結論
第8章 どのようにして障害を克服するか
チャーター法の可能性
思い込みへの挑戦
伝統的な教育概念を超えて
改革の手順と方法
教育のオーナーとしての教師
解説(訳者あとがき) 訳者代表 上杉 賢士
付録
A MNCSのプロジェクト学習企画書
B MNCSの評価基準表
C MNCSのプロジェクト・チェックリスト
D MNCSの発表・展示の評価表
E ミネソタ州・学習のプロフィール(履修規準)
引用・参考文献

著者紹介
訳者紹介
 

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