小論文入門テキスト

小論文QQ舎 編著
B5判 192ページ 定価(本体1,200円+税)
978-4-7619-1068-6 高校教師・高校生徒、受験生、一般

小論文や作文の苦手な生徒・受験生は多い。「小論文とは何か」に始まり、小論文作成の実際までを簡明、平易に説いた「小論文力」をつけるための本。



はしがき
第1部―小論文公式のための解説編
1―大学入試における小論文とは
2―小論文試験の実際
1・小論文試験のタイプ
2・小論文入試問題の紹介
 ■人文・社会系小論文
 ■自然科学系小論文
 ■医歯薬系小論文
 ■看護福祉系小論文
3─小論文試験のための知識について
4─小論文公式集
 ■「読む」ための公式
 ■「考える」ための公式
 ■「書く」ための公式
5─第1部付記
1・普通の文章を普通に書くように心がけること
2・原稿用紙の使い方
3・表記・表現上の留意点
4・小論文の評価項目
5・もう一度原点に立ち返って
第2部―公式活用のための例題編
1─読むための公式例題
[1]文を読む(一)─神谷美恵子氏の講演録
[2]文を読む(二)―板倉聖宣『科学的とはどういうことか』
[3]グラフを読む―高卒求人倍率と高卒無業者比率
[4]絵を読む―葛飾北斎「神奈川沖浪裏」
[5]写真を読む―順天堂大学医学部推薦入試問題
2─考えるための公式例題
[6]自分の生活や経験に根ざして考える
[7]『5W1H』を考える―養老孟司氏の講演
[8]「書くこと」を考える―竹西寛子「蜻蛉日記」から
[9]「ものの見方」を考える─「客観性」について
[10]対比的に考える―ヨーロッパの駅と日本の駅の比較
3─書くための公式例題
[11]格言をもとにして書く―「ゲーテ格言集」から
[12]グラフをもとにして書く―学校読書調査
[13]批判的に書く―小浜逸郎『子どもは親が教育しろ』
[14]課題文に即して書く―富山和子『水と緑と土』
[15]自分の主張を明確にして書く―曽野綾子氏のエッセー
 

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