プロジェクト・ベース学習で育つ子どもたち
日米18人の学びの履歴

上杉賢士・市川洋子 著
A5判 186ページ 定価(本体2,000円+税)
978-4-7619-1108-9 中・高校管理職・大学

前作では、生徒の主体的な学びを基礎に構築されるプロジェクトを基礎に、生徒の学びへの情熱を喚起するというプロジェクト・ベース学習の特色が理論的に明らかにされた。本書はその実践例を豊富に取り入れた、実践の手引き書となっている。



生涯学習時代の学び――序に代えて
第1章 アヤコ・18歳との出会い
  1. プレゼンテーションに立ち会いたい
  2. 18歳の比較文化論
  3. アヤコにインタビュー
  4. プロジェクト・ベース校の18歳
第2章 MNCS型プロジエクト・べース学習
  1. MNCS型プロジェクト・ベース学習の方法
  2. プロジェクト・べース学習の評価システム
  3. プロジェクト・ベース学習を支える教師
  4. 進化し続けるプロジェクト・べース校
第3章 "18歳の出口"に向けて
  1. 学校と社会の接点で生じているトラブル
  2. 国際学習到達度調査が示唆すること
  3. キャリア教育への注目
  4. プロジェクト・ベース学習でキャリア教育
第4章 日本の子どもたちも学ぴ始めた
  1. 日本でのトライアル
  2. 16歳のプロジェクト
  3. 13歳のプロジェクト
  4. 学びがどう変わったか
第5章 さらなる進化をめざして
  1. 自立学習者の要件としての自己評価
  2. 提案─自己評価能力を高める方略
  3. ふり返りを促す教師の役割
第6章 プロジェクト・べ―ス学習を支える条件
  1. アドバイザーとしての教師の条件
  2. 親としての期待の行方
  3. 市民参加の可能性を探る
付 章 日本で輝く20代に出会った
スチューデント・メンターとして
座談会 高校時代に何を学んだか
次世代を育てるということ
著者紹介
 

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