子どもの安全と健康を守る学校づくり
整備指針・衛生基準の改正を読み解く

川崎雅和 著
A5判 176ページ 定価(本体1,800円+税)
978-4-7619-1113-3 学校事務職員/小・中・高校管理職

不審者侵入に対する防犯強化等、子どもの安全と健康を守るために、学校施設をどう整備したらよいか。場所ごと、事柄ごとに解説。



はじめに
目次
第1章 安全な学校
第1節 学校事故を防ぐ
  1. 事故はいつ、どこで発生するのか
  2. 安全の追求と学校施設整備指針
  3. 転落事故を防ぐ
  4. プール事故を防ぐ
  5. ガラスの事故を防ぐ
  6. 遊具の事故を防ぐ
  7. 運動場(校庭)での事故を防ぐ
  8. 階段や廊下での事故を防ぐ
  9. 出入り口は引き戸が安全
  10. 床や壁、天井などの安全配慮
  11. 校庭緑化の安全配慮
第2節 災害から学校を守る
  1. 地震への備え
  2. 防災拠点としての学校
  3. 火災への備え
第3節 安全な授業の追求
  1. 体育・部活
  2. 理科
  3. 図工・技術科など
  4. 休み時間に事故は多い
第4節 不審者から子どもを守る
  1. ソフトで守ることが第一
  2. ハードでも守る
第5節 バリアフリーとハートビル法
  1. バリアフリーは完全に
  2. 利用円滑化基準
  3. 自治体による障害者保護施策
  4. バリアフリー化への学校の課題
第6節 給食の安全
  1. O−157
  2. 安全な給食室を目指す
第7節 安全点検と責任
  1. 安全点検の仕組み
  2. 施設管理と賠償責任
第2章 健康を守る
第1節 からだの健康
  1. 明治に始まる健康配慮
  2. シックスクール症候群
  3. 学校環境衛生の基準
  4. 換気と空調
  5. 光の取り入れ方
  6. 天井の高さについて
  7. カーペットとダニアレルギー
  8. 改正されたアスベスト規制
  9. 処理が始まるPCB
第2節 こころの健康
  1. 保健室の新たな役割
  2. 特別支援教育と教育相談室
  3. 子どもたちの居場所
  4. やすらぎのトイレ
  5. 木の校舎のぬくもり
  6. ふれあいが心を育む
第3節 教職員の健康
  1. 教育改革に翻弄される教職員
  2. 増加する訴訟保険加入者
  3. 補償されないオーバーワーク
  4. 申請しずらい公務災害補償
参考資料 中学校・高等学校施設整備指針抜粋
あとがき
 

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