学級経営力を高める3・7・30の法則


野中信行 著
A5判 144ページ 定価(本体1,500円+税)
978-4-7619-1175-1 小・中学校教師


大きく変貌する子どもたちの前でなす術もなく学級が荒れたり、そのことで疲れ果てて辞めていく若い教師たち。団塊世代教師が贈るすぐに実践できる学級経営術。



はじめに

第1章 今、学級をつくるということ
  1. 子どもが変わった
    1. 「生徒」することができた子どもたち
    2. 「生徒」しなくなった子どもたち
    3. 「座る」「黙る」の学級規律の崩壌
    4. 「ものを学んでいく」基盤の崩壊
  2. その日暮らし学級経営の崩壊
  3. 見通しのある学級経営とは
教師論ノート1【身につけたい仕事術1】 時間管理をするための手帳術

第2章 事前に準備する心得2つ
  1. 【心得1つ目】〜始業式までに準備すること〜
    1. とりあえず準備する3つのこと
    2. 子どもについてもっと知ってほしいこと
  2. 【心得2つめ】〜基本的な子どもへの対応〜
    1. 子どもと遊ぼう
    2. カッコつけずに叱ろう!
    3. まず身につける3条件
教師論ノート2【身につけたい仕事術2】システム思考を身につけよう

第3章 学級の仕組みづくりのコツ −〜3・7・30の法則−
  1. 学級の仕組みをつくる「3・7・30の法則」
    1. 【3】 の法則(最初の3日間)
    2. 【7】 の法則(最初の一週間)
    3. 【30】 の法則(1ヶ月)
(ちょっとした解説) −子どもたちの普遍的心理−
教師論ノート3【身につけたい仕事術3】「時間のゆとり」を生み出す仕事術

第4章 学級を「集団」として高めるコツ
  1. 「群れ」を「集団」へ
  2. 目標達成法
    1. 学級目標(1年間)をどのように設定したのか
    2. クラスの目標をどのように達成させていったのか
  3. 「ちょこちょこ学級会」を開く
教師論ノート4【身につけたい仕事術4】通知表(あゆみ)を作成

第5章 「個別対応」を意図的に行うコツ
  1. 子どもたちの変貌
  2. 個別対応の時代へ
    1. 包み込み法
    2. 伝達法
教師論ノート5【身につけたい仕事術5】保護者会をどうしていくか

第6章 交流活動を組織するコツ −コミュニケーション力をつける−
  1. 会社活動の取り決め
  2. 会社活動の時間を保証する
  3. 会社活動のその後
教師論ノート6【身につけたい仕事術6】学級の筋道をどうしていくか

第7章 秩序ある教室づくりのコツ
  1. 「ブロークン・ウィンドウ理論」が教えること
  2. 教室環境を整える
  3. 段ボール箱を活用する
  4. 机や椅子を整頓する
教師論ノート7【身につけたい仕事術7】子どもと関わるということ

終わりに

 

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