特別支援教育で育つ子どもたち

幼稚園・保育所の実例

若月芳浩 編著
B5判 120ページ 定価(本体1,800円+税)
978-4-7619-1309-0 幼児教育者 保育科学生

障害をもった子どもを目の前にしてパニックに陥っている先生に、具体的な実践事例を紹介し、通常クラスの障害児のあり方を示す。



はじめに

T 幼稚園(保育所)での特別支援教育とは
  1. 特殊教育から特別支援教育へ(特別支援教育の理念と基本的考え方)
  2. 軽度発達障害の基礎知識
  3. 幼稚園・保育園での現状
  4. 園内支援体制・園内委員会の組織と役割
  5. 特別支援学校のセンター的役割

U 発達の偏りを持つ子どもに対する気づきと支援のあり方
  1. 発達障害の偏りを持つ子どもの幼児期
  2. 発達の偏りを持つ子どもへの支援
  3. 小学校へつなげるために

V 発達障害の子どもを受け持つ教員の役割と連携
  1. 担任の役割と連携
  2. 幼稚園教諭(保育士)の役割と連携
  3. 関係機関との連携
  4. 幼稚園(保育園)・小学校の連携について

W 親の役割と対応

X 具体的な対応の事例
 【事例1】多動児S君(5歳児)
 【事例2】失語症のRちゃん(5歳児)
 【事例3】自閉症児まあくん(5歳児)
 【事例4】言葉のでないWちゃん(3歳児)
 【事例5】自閉症のしようちゃん(5歳児)
 【事例6】グレーゾーンのSくんとのかかわり
 【事例7】手指に先天性障害を持ったA児
 【事例8】双子のS子ちゃん、A子ちゃんは好奇心旺盛?
 【事例9】保育者に求められる統合保育における援助のあり方
      〜ダウン症児の母親が作ったおたよりから〜
 【事例10】地域の子育て支援

●資料 子供の発達障害を疑うチェックシート

 

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