授業成立の基礎技術2
クラスに安心感が生まれるペア・グループ学習


上條晴夫 監修 石川晋 編著
B5判 152ページ 定価(本体2,200円+税)
978-4-7619-1324-3 小・中学校教師


子ども同士が学び合い、教えあうペア、グループ学習など。学習組織と場をちょっと工夫することで安心と信頼が生まれる。豊富な実践事例をもとに授業運営のアイデアとコツを紹介。



監修のことば

はじめに

第1章 ペア・グループ学習の基礎技術を活用する5つのポイント
  1. 子どもたちのコミュニケーションカを引き出す
  2. 自動車免許更新講習会から考える
  3. 学級(中3)の状況から考える
  4. 「ぼんやりとした」ペア・グループ学習を乗り越える
  5. ペア・グループ学習の基礎技術を活用する5つのポイント

第2章 ペア・グループ学習の基礎技術を活用した実践事例集
  1. 音読ペア学習で読みとりを深める
  2. 停滞した算数の授業は、ペアによる「相談解決型授業」を試してみる
  3. 「相手を変える」ペア学習で安心感をもたせる
  4. 「交換ノート」で安心感が生まれる
  5. ペアによる「クイズ遊び」で見学学習を活性化する
  6. ペア学習で「素」の自分を出す
  7. 「自由移動スタイル」の話し合い活動を通して関係を築こう
  8. 「声出しペア学習」で気まずさを打破する
  9. 共同製作を活性化させる3つの心得
  10. コンピュータ活用にペア学習を導入し、子どものやる気を引き出す
  11. 一斉授業の中で緊張感をペア・グループ学習でほぐす
  12. 呼び合う「量」の保障で、やりとりを活性化させる
  13. ゆったりペア・グループ学習で学習が充実する!
  14. 条件と型を与えることで安心を生む
  15. 子どもの正当志向の排除は鉛筆対談で!
  16. 進まない話し合いは<出発地点>と<手順>を示せ!
  17. 学び合いのシステム作りで学力の二極化を克服する
  18. ペア学習で「しつこく考える」土台をつくる
  19. 感想を「回覧」することで、「内省」が生まれる
  20. かみ合ったやり取りは「手順化」と[くり返し」で身につける

第3章 ペア・グループ学習の基礎技術の先行文献
  1. 学習集団に関する先行文献
  2. 学級・学習集団を育てる技術の研究
  3. その他の文献

 

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