新教育課程を実現する
学校経営のポイント50

北 俊夫・亀井浩明 編著
A5判 208ページ 定価(本体2,200円+税)
978-4-7619-1689-3 小・中学校校長/小・中学校管理職

新しい学校経営の指針! 学校教育法や学習指導要領改訂による新しい教育に対応した学校マネジメントの指南書。新教育課程への対応もすぐにわかる。

まえがき
第1章 管理職の資質
Q1 これからの学校教育において、管理職に求められる資質や能力としては、どのようなものがあるでしょうか
Q2 文部科学省のホームページ、教育関係の答申や図書などで収集した新しい教育情報を日々の教育活動に生かすためには、どのようにしたらよいでしょうか
Q3 地域の校長会等の組織を自己研鑽(研修)の場として活用するには、どのようにしたらよいでしょうか
第2章 教育課程
Q4 特色ある教育課程を編成・実施することが求められていますが、どこをどのように創意工夫すればよいでしょうか
Q5 教育課程の編成はいつごろから、どのように進めればよいのでしょうか。タイム・スケジュールを教えてください
Q6 年度の学校経営方針を4月当初に示したいと考えていますが、どのような内容から構成したらよいのでしょうか
Q7 全教職員の創意を生かして教育課程を編成しようと考えていますが、どのような手順で行ったらよいでしょうか
Q8 学校の教育目標に基づく取り組みが各学年・学級で実施され、実現できるようにするためにはどのような手だてをとったらよいのでしょうか
Q9 週案にはどのような内容を書かせればよいのでしょうか。また、週案の運用と活用のポイントは何でしょうか
Q10 キャリア教育、食育、環境・エネルギー教育などの新しい教育課題が提起されていますが、学校としてどのように取り組んだらよいのでしょうか
Q11 総合的な学習の時間、食育、道徳教育など、学校には様々な全体計画を作成することが求められていますが、このことの意義と作成方法について説明してください
Q12 教科の授業時数を確保することが求められているなかで、学校行事のための時間をどのように生み出したらよいのでしょうか
Q13 特色ある教育活動を展開するために、学校予算をどう効果的に執行したらよいのでしょうか
Q14 学校間連携を図った教育課程を編成したいのですが、どのような工夫をしたらよいのでしょうか
Q15 教育課程の評価(学校の自己評価)は、いつごろから、どのように進めればよいのでしょうか。タイム・スケジュールを教えてください
Q16 学校が実施する自己評価に、学校関係者からの評価を生かすことが求められていますが、具体的にどのように行えばよいのでしょうか
第3章 学校運営
Q17 改正学校教育法で副校長、主幹教諭、指導教諭が新たに設けることができるようになりました。これからの学校運営はどのように変わるのでしょうか
Q18 校務分掌や学級担任などに教員を配置するとき、基本的に押さえておくべきことはどのようなことでしょうか
Q19 学校に栄養教諭が配置されましたが、栄養教諭の職務内容は、どのようなことですか。また学校運営においてどのように生かしたらよいのでしょうか
Q20 いわゆるミドル・リーダーを育てるには、校長や副校長・教頭はどのように働きかけたらよいのでしょうか
Q21 教職員に、学校教育経費に対するコスト感覚(意識)を持たせるにはどのようにしたらよいのでしょうか
第4章 人事管理
Q22 人事考課で教員の授業を参観する機会が多くなってきましたが、どのような観点から授業を観察し、教員に伝えたらよいのでしょうか
Q23 教職員の人間関係を何よりも大切にしたいと考えています。日々教職員にどのように接し、言葉かけをしたらよいでしょうか
Q24 自己啓発を目的にした教員評価において、個人面談が行われていますが、どのようなことを話題にしたらよいでしょうか
Q25 ベテランの教師が校内で生き生きと取り組み、若い教師の模範になるようにするには、どのようにしたらよいでしょうか
Q26 若い教師がベテランの教師から優れた授業技術を学ぶようにするためには、どのようにしたらよいでしょうか
第5章 危機管理
Q27 学校の危機管理が求められていますが、どのような課題にどのように対処したらよいのでしょうか
Q28 学校として、情報公開に備えて準備しておくこと、配慮しておくことにどのようなことがありますか
Q29 自然災害の発生時において、学校は子どもの安全確保の観点からどのように対処したらよいのでしょうか。個々の災害ごとに説明してください
Q30 災害時に学校が避難場所になったとき、学校はどのように対応したらよいのでしょうか
Q31 警察や児童相談所などの関係機関に個人情報を提供するとき、どのようなことに配慮したらよいのでしょうか
第6章 保護者、地域との連携
Q32 家庭の教育力を回復させるためには、学校としてどのような役割を果たせばよいのでしょうか
Q33 子どもの家庭における学習時間を増やし、学習意欲を高めるには、学校としてどのように対処したらよいのでしょうか
Q34 近年、個人情報の保護が課題になっていますが、連絡網の作成など保護者との連絡の仕方をどのように工夫したらよいのでしょうか
Q35 2学期制のメリットとデメリットは何でしょうか。また、保護者にメリットを説明するときのポイントは、何でしょうか
Q36 地域の素材、人材、施設等を活用した地域密着の教育活動を進めたいと考えていますが、どのように行ったらよいでしょうか
Q37 学校評議員制度の趣旨を生かし、効果的に運用するには、どのような工夫が考えられますか
Q38 生徒の問題行動によっては、警察に協力要請を求める場合があると考えますが、具体的にどのようなケースや場面があるのでしょうか
Q39 新学習指導要領の改訂の基本的な考え方は何ですか。また、それを学校として説明する場や機会をどのように設けたらよいのでしょうか
第7章 学習指導
Q40 子どもの学力を定着・向上させるためには、学校としてどのような施策をとればよいのでしょうか
Q41 教師の授業力を高めるには、どのような指導や助言をしたり、研修の機会をどのように与えたりしたらよいのでしょうか
Q42 各教科等において言語活動を充実させ、言語力を育成することが求められているのはどうしてでしょうか。また、どのように実現させればよいのでしょうか
Q43 習得した知識や技能の活用力を育てることが求められていますが、授業のなかでどのような指導を行ったらよいのでしょうか
Q44 全国的な学力調査の結果を日々の授業に生かすためには、どのような工夫をしたらよいでしょうか
Q45 全国的な学力調査の結果を保護者や子どもに説明するとき、どのようなことに配慮したらよいのでしょうか
Q46 校内研修(研究)を通して、学校教育を活性化させようと考えているのですが、どのような方法で進めたらよいでしょうか
Q47 校内研究の成果を紀要や発表会などで公開するとき、配慮すべきことはどのようなことでしょうか
Q48 道徳の時間の指導を充実させたいと考えていますが、どのような手立てが考えられるでしょうか
第8章 生徒指導
Q49 いじめや校内暴力などの問題行動を未然に防ぐためには、日ごろからどのようなことに留意したらよいのでしょうか
Q50 問題事象が発生したとき、教育委員会やマスコミなどへの対応をどのようにしたらよいのでしょうか
Q51 日本語が十分に話せない外国籍の子どもや保護者が増えてきましたが、学校としてどのように対処したらよいのでしょうか
Q52 特別支援教育のコーディネータを校内にどのように配置し、その役割を発揮させたらよいのでしょうか
資料 新学習指導要領・各教科等改訂のポイント―小学校・中学校
[小学校]
総則/国語/社会/算数/理科/生活/音楽/図画工作/家庭/体育/道徳/外国語活動/総合的な学習の時間/特別活動
[中学校]
総則/国語/社会/数学/理科/音楽/美術/保健体育/技術・家庭/外国語/道徳/総合的な学習の時間/特別活動
あとがき
 

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