保育士試験合格テキスト 発達心理学 精神保健

玉井美知子・宮田倫子・井口祥子 編著
B5判 144ページ 定価(本体2,200円+税)
978-4-7619-1695-4
幼児教育者/学生

保育士資格試験合格に向けた知識・技術・ワンポイントアドバイス等を中心に、効率的な学習ができるように構成。シリーズをマスターすれば、合格間違いなし!
本書内容の修正(正誤表)

はじめに
保育士をめざして
【1】保育士になるには
【2】保育士試験受験手続き
【3】保育士試験スケジュール及び試験日
【4】保育士試験科目と内容
【5】保育士の登録手続き
【6】情報収集先
●発達心理学
1.発達心理学の方法と考え方
(1)何のために発達心理学を学ぶか
(2)一人ひとりの子どもの発達を正確に捉える必要性
(3)人間の発達を「ライフサイクル」的な視点から捉えた発達段階
2.初期経験の重要性
(1)知能・性格・感情の基本を形成する乳幼児期の経験
(2)野生児の事例、動物実験の事例から見た発達の課題
3.発達期の特徴
(1)胎児期・新生児期
(2)乳児期(生後1年〜1年半)
(3)幼児期(1年半〜就学まで)
(4)児童期
(5)青年期
(6)成人期から老年期
4.乳幼児期における発達援助のあり方
(1)「保育所保育方針」から考える発達援助のあり方
(2)発達のつまずきへの援助
参考文献
●精神保健
1.精神保健の概念と歴史の概略
(1)健康の概念と精神保健
(2)精神保健の目標
(3)精神保健の歴史
2.欲求と適応機制
(1)欲求について
(2)適応行動と適応機制
3.心の働きと脳の働きについて
(1)脳の発達と神経細胞
(2)脳の構造と仕組み
4.子供の心の成長課題と心の病
(1)胎児期の成長と障害について
(2)乳児期の心の発達
(3)産後の母親の心の病について
5.幼児期・児童期の発達と心の問題
(1)幼児期の心の発達
(2)児童期の心の発達
(3)幼児期・児童期の心の問題
6.思春期・青年期の心の発達と心の問題
(1)思春期・青年期の心の発達
(2)思春期・青年期の心の問題
7.子供の心の問題の諸相
(1)乳幼児期に起きやすい心身症・行動異常・習癖異常
(2)幼児期後半からの起こしやすい心身症・行動異常・習癖異常
(3)学童期後半から起こしやすい心の問題
(4)青年期初期から起こしやすい心の問題
(5)子供の生活場面における問題(不登校)
8.精神病と精神衛生
(1)統合失調症(精神分裂病)
(2)気分障害(うつ病・躁うつ病)
9.発達障害
(1)発達障害とは
(2)知的障害とは
(3)てんかん
10.学習障害、注意欠陥/多動性障害、自閉症、アスペルガー障害
(1)学習障害(LD)
(2)注意欠陥・多動性障害(AD/HD)
(3)自閉症
(4)アスペルガー症候群
(5)仲間と関われない子供の背景要因
11.保育現場と障害児教育
(1)障害児保育とその理念
(2)保育所保育指針
(3)障害児教育の課題
(4)保育所で出会う障害をもつ子供たちとその対応
(5)言葉の障害をもつ子供と保育
12.児童虐待
(1)虐待の定義
(2)虐待の原因
(3)虐待の予防と早期発見
(4)被虐待児への対応と保育
13.保育所における子育て支援
(1)地域社会の中での子育て支援
(2)保育所における子育て支援活動
14.子供の心の問題と心理検査
(1)心理検査
(2)知能検査
(3)性格検査(人格検査)
15.子供の心の病気と心理療法
(1)精神分析
(2)行動療法
(3)認知療法
(4)遊戯療法
(5)家族療法
(6)ロジャーズの来談者中心療法(クライエント中心療法)
(7)感覚統合療法
精神保健パワーアップ50題
練習問題
解答編
参考文献
自閉性障害(自閉症)の診断基準(DSM-IV-TR)
注意欠陥/多動性障害(AD/HD)の診断基準(DSM-IV-TR)
アスペルガー障害(アスペルガー症候群)の診断基準(DSM-IV-TR)
 

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