教育実習安心ハンドブック

小山茂喜 編著
A5判 176ページ 定価(本体1,800円+税)
978-4-7619-1756-2 大学生

教員養成において最も重要な機会である教育実習を、いかに効果的に実施するか。現代の大学生のために作られた、教育実習テキストの決定版。

はじめに
第1章●教師の資質と教育実習の役割
1.教師に求められる資質と教職専門性
2.教育実習の目的
3.学校の授業と塾の授業の違い
4.子ども理解の基本
第2章●介護等体験について
1.介護等体験の意義
2.介護等体験の内容
3.どこで体験するのか
4.ボランティア活動との違い
5.教育実習との違い
6.介護等体験の際の心構え
7.体験活動のポイント
8.体験活動の実際
9.もし、困ったことがあったら
10.障害理解・高齢者理解のポイント
11.視覚障害とはどんな障害なの?
12.聴覚障害とはどんな障害なの?
13.知的障害とはどんな障害なの?
14.肢体不自由とはどんな障害なの?
15.病虚弱とはどんな障害なの?
16.自閉症とはどんな障害なの?
17.発達障害とはどんな障害なの?
18.情緒障害とはどんな障害なの?
19.高齢者について
第3章●教育実習ガイダンス
1.実習前にやっておくこと
(1)実習校の決定
(2)大学での事前指導について
(3)教育実習における課題の設定
2.実習中の心構え
(1)実習直前の打ち合わせ
(2)控え室の使い方と他の実習生との関係
(3)実習当日の注意事項
(4)実習生の勤務
(5)教育実習の形態と内容
(6)生徒から見た教育実習生
(7)実習校教職員との関係
(8)学校教育の全体についての理解
(9)実習中の健康管理
(10)挨拶と言葉づかい
(11)「教育実習録」の役割と記入要領
(12)体罰の禁止について
(13)守秘義務について
(14)政治的・宗教的中立の態度について
(15)教科外活動への参加について
(16)実習におけるT・P・O
3.実習後
(1)実習校にかかわること
(2)大学への報告と事後指導
(3)実習後のお礼状
第4章●教育実習の実際
1.観察実習(授業参観)のポイント
(1)授業参観のポイント
(2)教師の対応技術を学ぼう
(3)授業のねらいを確認しよう
(4)板書技術を学ぼう
(5)子どもたちのノートを観察しよう
(6)授業記録を作成しよう
(7)一人の子どもの動きに着目して授業を見る
(8)先生の動きに着目して授業を見る
(9)教師の話術に着目する
2.教育実習における授業設計
(1)授業のさまざまな形態
(2)子どもの実態を知るために
(3)授業力について
(4)教材研究の目的と方法
(5)授業の組み立て
(6)資料作成の落とし穴
(7)……のはずが、見込み違い
(8)教師用指導書をどう活用するか
(9)ICTの効果的活用
(10)発問の工夫
(11)板書を工夫
(12)動機づけ・興味のもたせ方
(13)机間指導(支援)について
(14)テストは授業評価
3.学習指導の実際
(1)学習指導案とは
(2)学習指導案の作り方
■校種・教科ごとの事例
【中学校/国語】【中学校/社会】【中学校/数学】【中学校/理科】【中学校/英語】【中学校/技術・家庭】【中学校/道徳】
(3)学習指導上の留意点
(4)研究授業について
4.ちょっとしたまめ知識
(1)言葉づかいに気をつけよう
(2)失敗が大事
(3)人権感覚を磨こう
(4)教員の1日と役割
(5)沈黙もパフォーマンス
(6)子どもたちの行動の傾向
(7)用意しておきたい文房具
 

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