事例・データから学ぶ

現場で役立つ生徒指導実践プログラム

新井 肇 編著
B5判 148ページ 定価(本体2,200円+税)
ISBN978-4-7619-1786-9
中・高校教師
いじめ、不登校、自殺予防など問題行動への対応を、事例とデータとプログラムで紹介。プログラムの展開例つきなので、授業やホームルームですぐに実践できます。

目次

  1. はじめに 新井 肇
  2. 「生徒指導とは何か」生徒指導Q&A 新井 肇

1 いじめ

  1. 見つけにくいいじめに対する指導をどう進めるか? 大畑祐司
    1. (1)いじめに関する文部科学省調査から
    2. (2)ある中学校のいじめ調査から
    3. ・中学校における「いじめ予防プログラム」
    4. 資料1‐1 いじめに関するアンケート
    5. 資料1‐2 いじめについて考える取り組み・計画書

2 不登校

  1. 教育支援センター(適応指導教室)と学校との連携をどう進めたらよいか? 吉田種司
    1. (1)不登校支援の現状
    2. (2)出席扱いについての処置
    3. (3)教育支援センター(適応指導教室)とは
    4. ・A市教育支援センター 1日のプログラム
    5. ・A市教育支援センター 年間予定表
    6. 資料2‐1 教育相談申込票
    7. 資料2‐2 カンファレンスシート

3 児童虐待

  1. 虐待が疑われる児童にどう関わるか? 折原則子・三浦 薫
    1. ・児童相談所への通告後の対応フローチャート
    2. 資料3‐1 子ども虐待サイン・チェックシート

4 薬物乱用防止教育

  1. タバコや薬への依存傾向のある子どもにどう関わるか? 渡辺かおる
    1. ・文化祭保健劇展開例
    2. ・薬物依存者、乱用のおそれのある者に対する相談窓口及び支援体制フロー図

5 自殺予防

  1. 自傷行為をする子どもや「死にたい」と訴える子どもにどう関わるか? 阪中順子
    1. (1)中学生・高校生の自殺者数の推移
    2. (2)子どもの希死念慮
    3. (3)子どもの死生観
    4. (4)予想以上に多い自傷行為
    5. (5)自殺のSOSは友達に

6 携帯電話

  1. 子どもにケータイの持つ危険性をどう伝えるか? 石川 一
    1. ・「ケータイの危険性を知る」の展開例
    2. 【ワークシート】ケータイリテラシー

7 アサーション・トレーニング

  1. 引っ込み思案でストレスを抱えた子どもにどう関わるか? 寺田忠司
    1. ・学級全体を対象とするアサーション・トレーニング・プログラム
    2. 【ワークシート】「よくきくために大切なこと」

8 アンガーマネジメント

  1. キレる子どもにどう関わるか? 三木澄代
    1. (1)キレる子どもの実態
    2. (2)キレる子どもの背景
    3. ・高校生のための暴力防止プログラム(全6時間)

9 キャリアカウンセリング

  1. 自立的行動力を育むキャリアカウンセリングをどう進めるか? 村重勝也
    1. (1)キャリア教育と就業体験
    2. (2)キャリア教育と子どもの進路意識
    3. (3)キャリアカウンセリングの重要性

10 意欲・態度

  1. 授業に意欲的に取り組ませるには、どのような工夫が必要か? 田中將之
    1. (1)授業実態と生徒の意識
    2. (2)生徒が好む授業の方法

11 部活動

  1. 生徒が主体的に取り組む部活動をどう進めるか? 中川靖彦
    1. (1)中学校の運動部活動の現状
    2. (2)部活動へのコミットメントの状況
    3. (3)中学生は部活動に何を求めているのか
    4. (4)教師の部活動指導観はどうなのか

12 保護者対応

  1. 保護者の信頼感を得るためにどう関わるか? 新 学・横江和彦
    1. ・「信頼を得るための保護者対応プログラム」進行例(約2時間)プログラム
    2. 資料12‐1 「軽く受け止めているのか」〜神戸市教育委員会指導部指導課 「こんな時、どうする?短縮事例を使って」(一部改)

13 生徒指導体制

  1. 同僚性を基盤とした協働的生徒指導体制をどう構築するか? 橋典久
    1. (1)学級が機能しない状況
    2. (2)生徒指導体制の整備状況
    3. (3)職場の人間関係
    4. 【ワークシート】チーム援助シート
  1. ★この本で活用されたカウンセリングの考え方・技法

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