発見!感動!創造!
どの子もできる10分間俳句

小山正見 著
A5判 128ページ 定価(本体1,600円+税)
978-4-7619-1795-1 小学校教師

国語科の「伝統的な言語文化に関する活動」として、各学年で手軽に実施できる「10分間俳句」。指導の工夫やアイデアを具体的に解説。学級活動のなかでも短時間で楽しく取り組める。


第1章 現代を生きる力を育てる「10分間俳句」のすすめ
 一、10分間俳句とは
 二、10分間俳句のよさ
(一)短い時間で取り組める
(二)どの子も同じスタートラインに立てる
(三)教師の負担が軽い
 三、10分間俳句の実践に向けて
(一)「10分間俳句」始めの一歩
1 俳句のリズムに慣れる
2 穴埋め俳句の活用
3 穴埋め俳句から変身俳句へ
(二)俳句づくりに慣れよう
1 身近な学校生活をテーマにする
2 自然を詠むための工夫
第2章 俳句の教育的効果
 一、俳句とは
 二、俳句は、今が旬
 三、俳句の教育パワーを引き出す
(一)現代を生きるための四つの力
1 発見力
2 集中思考力
3 ひらめき力
4 日本語力
(二)人間としての三つの心をはぐくむ
1 感動する心
2 自然に親しむ心
3 共感する心
第3章 10分間俳句の実際
 一、俳句のタネから俳句づくりへ
 二、俳句のタネノート 三種類の書き方
 三、俳句のレベルアップはこうする
(一)「まず、ほめる」が基本
(二)子どもの句の相違点を見つける
(三)直接気持ちを表現する言葉の克服
(四)観察力を高める方法
1 「たんけんてちょう」の活用
2 写真俳句の活用
 四、一物仕立ての俳句から取り合わせの俳句へ
(一)一物仕立ての俳句と取り合わせの俳句
(二)取り合わせの俳句に挑戦する
1 食べ物をテーマに俳句作り
2 運動会をテーマに俳句作り
(三)取り合わせの俳句の指導ポイント
 五、俳句の評価
(一)共感がいちばん
(二)共感を広げる
1 発見があること
2 情景が目に浮かぶこと
3 言葉を工夫すること
 六、推敲
1 繰り返し、声に出して読む
2 直接気持ちを表現する言葉から抜けだす
3 人のいやがる言葉は使わない
4 季語をできるだけ入れる
5 語順や言葉を替えてみる
6 やり過ぎない
 七、句会のやり方
(一)句会の一般的な方法
(二)教室での句会の実際
 八、俳句と教科学習
1 国語科 物語文のまとめ 擬声語・擬態語の指導
2 社会科 町探検 社会科見学
3 理科 実験 観察
4 生活科 季節探し
5 音楽科 音楽鑑賞
6 学校行事
7 学校生活
 九、学級づくりと俳句
1 同じスタートラインに立てる
2 共感を育てる
3 いつでもどこでも取り組める
 十、俳句に親しむ活動
1 俳句集をつくる
2 俳画にとりくむ
3 俳句かるた・俳句アートなどの工夫
 十一、俳句コンクールへの応募
◇参考資料集
(一)主な俳句コンクール
(二)参考文献
(三)10分間俳句の一年
(四)子ども歳時記

 

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