子どもの思いを大切にする「つぶやきノート」

子どもの発想を広げる指導のコツ

佐藤 正寿 著
B5判 104ページ 定価(本体1,600円+税)
ISBN978-4-7619-1880-4
小学校教師
子どもの発想を大切にした「つぶやきノート指導」とは、子ども一人一人がもっている自分なりの考えをノートに表現させる指導方法。「つぶやきノート」で子どもと担任のノートコミュニケーションを楽しもう。

目次

  1. はじめに
  2. 1章 つぶやきを生かしてノート指導をしよう
    1. 1 ノート指導観を考える
    2. 2 ノートの機能を意識する
    3. 3 誰でももっている「つぶやき」をノートに
    4. 4 「つぶやきノート指導」の10の視点
  3. 2章 いろいろな教科でつぶやこう
    1. 国語・つぶやきで読み取りを深める
    2. 国語・教科書への「音読書き込み」でつぶやく
    3. 国語・作文構想表でつぶやく
    4. 国語・「鉛筆対談」でつぶやく
    5. 算数・つぶやきの軌跡が見えるノートに
    6. 算数・計算練習は「道路」を作る
    7. 算数・思考の途中をつぶやく
    8. 社会・見学学習でのつぶやきメモの工夫
    9. 社会・関連付けでつぶやく
    10. 社会・グラフにつぶやく
    11. 社会・歴史人物につぶやかせる
    12. 理科・実験つぶやきで多くの力をアップさせる
    13. 理科・絵に付け足す情報をつぶやく
    14. 理科・まとめクイズに「つぶやき解説」を
  4. 3章 つぶやきノートを授業で生かすために
    1. つぶやかせる指示はこうしよう
    2. 一本線のシンプルフォーマット
    3. 「見出しつぶやき」と「ネーミングつぶやき」でわかりやすく
    4. 「モノ」につぶやかせる
    5. メモ力をつけてつぶやく
    6. 板書技能がノート技能に直結する
    7. 教師もノート指導の助言でつぶやく
  5. 4章 つぶやきを応用してみよう
    1. ふきだしの型を決める
    2. キャラクターを作って楽しくつぶやく
    3. 付箋紙でつぶやく
    4. 家庭学習ノートでつぶやく
    5. 連絡帳でつぶやきトレーニング
    6. ノートの表紙でつぶやく
    7. 赤ペンは教師のつぶやき
    8. 子どもたちも赤ペンでつぶやく
  6. 5章 ノート指導の基礎・基本
    1. まずは「囲み」と「番号」
    2. それぞれの「関係」を意識させる
    3. 授業感想を気軽に書かせる
    4. 初期指導での心がけ
    5. 時間と量を意識する
    6. 教育機器を使ったノート指導
    7. 「点検のマイルール」を決める
    8. 机間指導でノートと関わる
    9. 参観日にはノート展示会を
  7. [コラム]
    1. 「他の人」ではなく「その子自身」と比較する
    2. 「子どものノート」を授業記録に役立てる
    3. 子どもの「ノート観」を育てる
    4. 学級通信を使って「協力のヒント」を伝える
    5. 保護者の力を借りる

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