クラスがまとまるチョッといい俳句の使い方

山本純人 著
A5判 128ページ 定価(本体1,600円+税)
ISBN978-4-7619-1943-6
小・中学校教師
遊び心のある俳句づくりがクラスを生き生きとさせ、担任が自信を取り戻す。どの子も俳句の虜にする日頃のちょっとした仕掛けを一挙公開。

目次

まえがき
序章 偶然出会った俳句の効能書き
ただより高いものはない?
はじまりは、いつも無料
「一生もの」の思い出作成マシーン
突然の福沢諭吉の登場「俳句のすすめ」
第一章 導入期のポイント「はじめの一歩」
「和田アキ子。」で覚える俳句の基礎基本
俳句に必要なのは、勇気と想像力とほんの少しのお金だ
センセイの歳時記
俳句「不」親切運動推進 〜毒と手と俳句〜
非「書く」三原則 (1)筆記用具 (2)脱修正液 (3)でっかく濃く
第二章 俳句と学級づくり 活用実践事例【基本編】
What's your name ? が面白さの原点 〜句会をやろう〜
「俳句は友だち」作戦 〜大切な四つの基準〜
素直にI'm Sorry 笑顔で言う駄目出し 〜続暗唱について〜
応募は無料→質を高めつつ、作品を応募するシステムづくり
facebookに学ぶ「いいね」効果 俳句は自己肯定感向上ツール
認める言葉「あいうえお」と、言ってはいけない「禁句」
「あと出しじゃんけん」の令
「夏休みの友」はいらないが、これならばいい
第三章 俳句と学級づくり 活用実践事例【応用編】
引き出し片隅に「なぞの封筒」(私に何かあったときには……。)
なせばなる なさねばならぬ なにごとも ならぬはひとの なさぬなりけり
俳句打率の研究 〜四角い頭と四角形の辞書と四万の壁〜
国語辞書の意外な使い方 〜「五音と方向」+片仮名厳禁の法〜
「上」を向いて生きよう! 試験時間の不思議な光景
3B金八先生ならぬ3F俳句先生 (1)ふうがわり (2)ふとうこう (3)ふりょう
一人は五人のために 「りんり俳句」有効活用論
ここほれわんわん 〜公募情報には宝が埋まってる〜
できないときは、風を吹かせろ。そしたら小鳥来る
第四章 盲点はここにあり
不思議な倍率 1.16の秘密
定点観測の木
Twitter【今日の季語】#kigoを探せ
最大のCMは学校朝会なり 学校長の緊張
「365日」本の活用
賞味期限がない「たより」の活用
第五章 時間をつくるちょっとした仕事術
「ごみ箱」至上主義 〜机上の「整理整頓」戦争に勝てた理由〜
紙と戦う時代 再雇用の「封筒」活用術
かみは「七三分け」より「一九分け」が【スマート比率】〜教務手帳の活用〜
敵は本能寺でなく「引きだし」にあり
AKBのように選抜で。しかし、センターは不在で。
【付録】
[1]かんたん俳句のつくり方
[2]すぐ使える季語 春夏秋冬100
[3]「風」の上手な使い方
[4]入選作品一覧
あとがき

→ [学事出版トップページへ]