学習社会研究 第2号

学習社会とつながりの再構築

日本学習社会学会 編
A5判 136ページ 定価(本体1,900円+税)
ISBN978-4-7619-1951-1
研究者,教師全般
生涯学習社会、グローバル社会の中での今後の学習、教育のあり方を追求する新しい学会の研究成果をまとめた紀要の第2号。

目次

はじめに
◆特集1/人間関係のつながり・絆
ウレシパでつながるアイヌ民族と和人の若者―自己肯定感を育む多文化共生の「育て合い」の学習―/前田耕司
学校―家庭―地域社会を「つなぐ」社会教育士の役割と課題/岩崎正吾
家族形成の絆に関する一考察―日中の大学生の結婚観における比較を通じて―/金塚 基
絆―人間関係こそが教育の基盤/福田誠治
「絆」づくりの「初発の契機」としての人びとの「学び」/益川浩一
◆特集2/教育コミュニティの意義・役割
コミュニティ・スクールが創る新たな「つながり」の可能性―全国調査の結果を踏まえて―/佐藤晴雄
教育コミュニティにおける「つながり」と教師の役割―スコットランドの教師教育の取り組みから―/佐藤千津
経済競争原理下の地域共同体機能の喪失と学校基盤コミュニティの復権―学習社会の基盤としての地域共同体の役割―/玉井康之
◆特集3/地域づくりや地域住民の絆
持続可能な地域づくりと学習支援者・社会教育研究者の役割―お茶の水女子大学社会教育主事講習を事例として―/三輪建二
能登半島地震から学ぶ地域住民の「絆」「つながり」/浅野秀重
◆自由研究論文
韓国における夜学と学習社会とのつながり―光州希望夜学を事例に―/呉 世蓮
『学習社会研究』編集規程
『学習社会研究』投稿等要領
編集後記

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