子どもたちが主役!

プロジェクトアドベンチャーでつくるとっても楽しいクラス

岩瀬直樹・甲斐ア博史・伊垣尚人 著
A5判 176ページ 定価(本体1,800円+税)
ISBN978-4-7619-1957-3
小学校教師
チャレンジの数だけ「クラスのかたち」ができあがる!プロジェクトアドベンチャーの基本的な手法を取り入れ、クラスの始まり(新学期)から修了式までの年間を通した、具体的なクラスづくりを提案する。

目次

はじめに
第1章 最初のクラスづくりの基盤づくり〜第1段階〜
     こんなクラスになるといいな!
1.新学期の子どもたち
(1)年度はじめってどんな時期?
(2)最初は体を動かして、「うっかり共有体験」が大事
(3)では、フルーツバスケットやドッヂボールは?
〜勝ち負けのあるゲームの落とし穴〜
(4)こんなときこそプロジェクトアドベンチャーを!
2.最初の2週間のプログラム〜PAをやってみよう!〜
ステップ1 まずは小さな成功体験をつみ重ねよう
「あとだしじゃんけん」
「セブンイレブンじゃんけん」
ステップ2 クラスみんなで合わせてみよう!
「ビート ペアでチャレンジ編」
「ビート みんなでチャレンジ編」
最初の2週間のゴールとは?
誰とでも関わりあえる関係性をつくる
ステップ3 いよいよ難しい課題解決にチャレンジ!
まずはウォーミングアップ
「ぱちぱちインパルス」
みんなで相談してチームワークで達成するぞ!
「パタパタ」
3.やりっぱなしにしない! ふりかえりが大事!
4.この時期のアクティビティに大切なこと
5.子どもたちからはこんな声が!
第2章 子どもたちの手でクラスをつくる〜第2段階へ〜
1.はじめに〜第2段階のゴール〜
2.クラス目標はフルバリューコントラクト
(1)フルバリューコントラクト(自分も相手も最大限に尊重する約束)
(2)「うまくいった」タイミングを大事にする
3.ワクワクするクラス目標をつくろう
(1)子どもたちと一緒につくる
(2)1年後の理想のクラスをイメージしてみる
(3)クラス目標のつくり方<流れ>
(4)クラス目標のつくり方<インストラクション>
(5)クラス目標ができたら
(6)私の失敗談
(7)もし、「この要素が抜けているなあ」と先生が思ったら
4.パイプライン〜クラス目標を意識してやってみよう〜
(1)クラス目標ができたら、早速、チャレンジしよう
(2)パイプラインの基本的な3ルール
(3)パイプラインの場面設定
(4)パイプラインをやってみよう!
5.観察とふりかえりの進め方
(1)活動中の観察
(2)ふりかえりの進め方
(3)ふりかえりのサイズ
(4)ふりかえりのポイント
6.クラスみんなでビーイングを育てる
(1)クラス目標に向かって行くには、どんな具体的な行動が必要?
(2)ビーイングをつくろう
(3)ビーイングは可動型。そして成長していきます
(4)ビーイングを使ってふり返る
(5)ふりかえりを日常へつなぐ
第3章 PAを子どもたちの日常へ
1.PAを「学校の日常」に生かす意味
2.まずは身近な生活から〜給食準備・掃除〜
(1)子どもたちに聞いてみよう〜給食準備での例〜
(2)概念崩しを行う 「ハブユーエバー」 「PA式ジャンケン列車」
(3)ものの見方、考え方を変える 「9つの点」
(4)クラス目標を意識して活動してみよう〜掃除での例〜
(5)ビーイングを活用しよう
(6)子どもたちと共に
3.クラス目標達成のための大きな成功体験〜学校行事〜
(1)まずは目標を立てよう〜プログラムデザイン〜
(2)行事に向けたビーイングをつくろう
(3)アドベンチャーをしよう 「フリータイム・ウォーク」
4.もう一度学びをとらえ直そう〜授業〜
(1)発想の転換をしよう
(2)学びの意味を考えよう
(3)課題解決の方法(学習方法)を自分たちで決めよう
(4)学びの場を自分たちでつくろう
(5)支え合う仲間たち
5.成長していくチーム〜そして旅立ちの時〜
(1)オーナーシップを持つ子どもたち
(2)リーダーシップとフォロワーシップについて考える
「バルーントローリー」
(3)旅立ちの時
「パイプライン〜卒業編〜」
おわりに

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