新学習指導要領対応

これで、社会科の『学び合い』は成功する!

水落芳明・阿部隆幸 編著
A5判 132ページ 定価(本体1,700円+税)
ISBN978-4-7619-2408-9
小学校教師
新学習指導要領対応の社会科の成功する『学び合い』授業を具体的実践とともに紹介。「目標と学習と評価の一体化」をデザインするAL(アクティブ・ラーニング)デザインシートを新提案!

目次

はじめに
序章 目標と学習と評価の一体化は「主体的・対話的で深い学び」
1.「神業」を目指す教育から「人間業」を磨く学習へ
2.主体的な学び
3.対話的な学び
4.深い学び
5.AL(アクティブ・ラーニング)デザインシート
6.AL(アクティブ・ラーニング)デザインシートの書き方
第1章 社会科の『学び合い』の特徴って何?(対談)
意思決定・価値判断へのこだわり
「問い」は子どもから生まれなければいけないのか
這い回る社会科にならないために
ルールで決めつけるのではなく裁量権を与えることが大切
第2章 社会科の『学び合い』授業の実際
1.中学年の『学び合い』授業実践事例
農家の人になりきろう
商店街をつくろう!
共通点を探そう
究極の宮城県弁当をつくろう!
命とくらしを支える水
きょう土開発日記をつけよう
2.高学年の『学び合い』授業実践事例
キーワードを使って説明しよう
沖縄でオススメの仕事を紹介しよう!
サンマ漁の工夫を説明しよう
歴史人物で組閣しよう!
私たちの幸せな国を実現する政治
卑弥呼にふさわしい賞状を作成しよう!
第3章 社会科の『学び合い』授業のポイント(座談会)
社会科の教科書理解が難しい
持続可能な授業を目指したい
国語科と算数科の力を必要とする社会科
教科書に書かれていない地域教材をどのように扱うか
学習の目的を考えて活動することが大切
抽象と具象を繰り返して、目の前の意味が変わる
歴史学習ロスが生じる6年生の社会科
歴史を学ぶ意味
メタ認知の重要性
終章 「目標と学習と評価の一体化」の日常化へ向けて
1.「目標と学習と評価の一体化」が当たり前になっているすごさ
2.「児童観」「教材観」「指導観」という授業の拠り所から吟味する
3.「目標と学習と評価の一体化」で育つ「主体性」「民主性」「社会性」「多様性」
4.裁量権があるから主体的になれる
5.選べるって民主的
6.学校の常識を改め、社会的になろう
7.生き物は皆、多様性の中で生きている
おわりに

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