毎日の子ども理解&指導の心得

藤平 敦・二宮龍也 編著/未来の子どもを育む会 著
A5判 144ページ 定価(本体1,800円+税)
ISBN978-4-7619-2411-9
小・中・高校教師
子どもたちとの日々の向き合い方がはっきり見えてくる! 日々の子どもの変化に気づき、寄り添い方がわかる指導の心得をまとめた。子どもの社会的自立につながる自己有用感を育む環境づくりが具体的にわかる。

目次

はじめに
第1部 子ども理解&指導の現場 学校の主役は一人一人の子どもたち
  1 「自己有用感」って何?
  2 社会性の基礎となる「自己有用感」
  3 「全国学力・学習状況調査」の結果より
  4 言われてうれしいことば
  5 子どもの「自己有用感」を育むために、何をしたらいいの?
  6 子どもの「自己有用感」を育む働きかけの視点
   ●1「環境を肯定的にする」
 (1)「教室はまちがうところだ」
 (2)「廊下は走らない」? 「廊下は歩く」?
 (3)友だちの輝きを見つけよう
 (4)毎朝の「クラス会議」
   ●2「(子どもが)授業を理解しやすくなるような工夫をする」
 (1)ねらいを明確にする
 (2)振り返りを工夫する
 (3)興味のある題材を提供する
   ●3「(子ども同士の)話し合い活動を積極的に取り入れる」
 (1)(子どもが)人の話を聴いて、自分の意見を言えるような活動を工夫する
   ●4「(子どもが)自分の考えを述べる機会を積極的に取り入れる」
 (1)発表する機会を意図的につくる
  7 その他にも、子どもの「自己有用感」を育む働きかけはたくさんある
 (1)一人一人を皆で応援
 (2)勉強の方法を教える
 (3)教室の掲示物を工夫する
  8 めざすべきゴール
第2部 対談「毎日の子ども理解&指導の心得」
  1 はじめに、「自己有用感」について一言
  2 人を認められる子どもにどう育てていったらいいのか
  3 子どもが子どもを認め合う
  4 子どもたちはすごくいろいろなものを背負っている
  5 その子に寄り添うということ
  6 仕込み方で子どもは変わる
  7 子どもと「1対1」の関わりがスタート
  8 元になる幼児期の子育て
  9 わかろうとする努力が尊い
  10 私、いつでも聞きますよ。
  11 学校は連携して対応することを心得よ
  12 私たちが近づくようになる
おわりに

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