先生のためのことばセミナー

子どもをとりまく〈最新ことば事情〉

加藤昌男 著
四六判 160ページ 定価(本体1,600円+税)
ISBN978-4-7619-2413-3 
小・中・高校管理職
日常的に「ことば」をツールとする先生に、ことばの使い方や「最新ことば事情」を伝授。先生たちに習得し、磨いてほしい「ことばの力」をまとめた日本語セミナー。

目次

はじめに
第I部 教師の「ことばの伝達力」を磨く
レッスン1 話材さがしのヒント 時間の物差し・空間の物差し
レッスン2 「音のことば」で伝える 届く声、明瞭な発言、明快な話し方
レッスン3 情報の整理と組み立て 持ち時間を有効に活かす“設計図”を
レッスン4 観察力と描写力 “目に浮かぶ”ように具体的に話すには
レッスン5 語彙を増やすヒント 朝刊のコラムを声に出して読む
レッスン6 お手本より見本を 教室は「おとなの日本語」を届ける場
第II部 知っておきたい〈最新ことば事情〉
1 平らになるアクセント
2 品のないことばがなぜはやる
3 言葉があいまい? 態度があいまい?
4 キラキラ ぴかぴか オノマトペ
5 あなたの 一人称は 何ですか?
6 教室の隅まで声が届いていますか?
7 “ら抜き”がついに多数派に?
8 ものの数え方が どこかおかしい
9 仲間内ことば 改まりことば
10 漢字を書く力が衰えていませんか
11 時代の流れで消えていくことば
12 雑草・雑踏・雑用・雑学…「雑」ってどんな意味?
13 マークシートか 記述式問題か
14 気象の変化で呼び名も変わる
15 「色」は口ほどにものを言う
16 競技で異なるスポーツのことば
17 「共通語」「標準語」と地元のことば
18 “なにげに”使っている おかしな慣用句
19 「助詞」は 意思を伝える信号
20 国語辞典の掲載語は増えたけれど
おわりに

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