アメリカ合衆国 公立学校で宗教一般を教える際のガイドライン

ダイアン・L・ムーア 著
渡邉真未 訳・菅沼英二 翻訳協力・
NPO法人国際教育事情研究会 編
A5判 96ページ 定価(本体1,200円+税)
ISBN978-4-7619-2495-9
教師全般
アメリカ合衆国連邦政府教育省が作成した「公立学校で宗教一般を教える際のガイドライン」を翻訳・紹介。日本での宗教教育実践の手引きとなる書。

目次

要約
序章
The American Academy of Religion
ガイドラインの概要
第1章:なぜ宗教について教えるのか?
前提1:アメリカ合衆国で宗教についての無理解が広範囲に及んでいる。
前提2:宗教の無理解による最大の問題と緊急課題の1つは偏見や敵意を煽ることである。その結果、地方や国家、または世界的規模で、多様性や平和的共存、協調的試行を尊重しようと努力する活動は妨げられてしまう。
前提3:小学校、中学校、高等学校において、無信仰的視点で宗教を教えることにより宗教の無理解を軽減することが可能。
第2章:宗教、教育、憲法
宗教教育向けガイドライン
第3章:どのように宗教を教えるか?
序章
宗教教育の手引き
●歴史によるアプローチ
●文学によるアプローチ
●慣習に基づくアプローチ
●文化学によるアプローチ
教科書に関する注意事項
メディア・リテラシーと宗教についての注記
背景の設定
第1ステップ
宗教学の前提
●宗教は内面的に多様である
 ・実践例
●宗教は動的である
 ・実践例
●宗教は文化に浸透している
 ・実践例
よくある質問
結論
第4章:教員養成
適正内容
教育学的に適正である為に
適切な態度、姿勢
教員の学習機会の例
合法性、方法、教育学の注釈
結論
付録A:学内宗教タスクフォースと作業グループリスト
付録B:宗教教育の合意文書見本
付録C:学内宗教教育に係るその他の特記
付録D:宗教学の3つの前提を表す実践例
注釈
参考文献

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