教師と子どものための働き方改革

あなたが大切にしたい「教師の仕事」は?

塩崎義明 著
四六判 144ページ 定価(本体1,600円+税)
ISBN978-4-7619-2568-0
小学校教師
学校はなぜ忙しいのか。わかっていてもなぜ働き方改革は進まないのか。根本的な原因を分析しつつ、教師と子どものための働き方改革を提案。

目次

プロローグ
第1章 多忙化の中での教師の苦悩
学校現場の異常な忙しさ
忙しさの原因は「一斉・一律主義」と「競争主義」な教育
1977年改訂学習指導要領から2006年教育基本法改正の流れの中で
「女工哀史」以上の、まさに「教師哀史」
「忙しい」で済まされない
教育費節約による「負のループ」は終わりにしよう
多忙化で奪われた三つのもの
第2章 自分の意見を言うことから「働き方改革」は始まる
■仕事レベル1 やってはいけないもの
■仕事レベル2 やらなくてよいもの
なぜ「やってはいけない」のか
同じようなアンケートは「やらなくてよい」
「先生の嫌なところ」アンケートをめぐって
誰のための指導案検討なのか
第3章 誰にでもできる簡単時短術
■仕事レベル3 やっておけばいいこと
■仕事レベル4 やること
「A5ノート・三色ボールペン・付箋」は三種の神器
なぜA5ノートなのか
なぜ30シートなのか
リフィルは自作する
手帳カバーで必要書類をきれいに挟める
ボールペンは三色
付箋の大きさは7.6×2.5cm
付箋は並べ方が勝負
仕事は2週間で見通す
このレベルの仕事はとにかく時間をかけない! ただし……
これからはスマホとの連携だ
第4章 子どもの指導にはたっぷり時間をかけて
■仕事レベル5 やらねばならないこと
子どもの指導に関する仕事は丁寧に
SNSに関するトラブルの記録
日刊で学級通信を発行する
第5章 やりたい仕事の「発想術」
■仕事レベル6 やりたいこと
■仕事レベル7 やれたらいいなと思うこと
パソコンのテキストエディタを利用する
マインド・マップにはまった時期
付箋の活用
スマホアプリで
発想術を使って考えたオリジナル授業
朝の会で何を話すか
Twitterがメモになる
発想を豊かに、作業は手元で
エピローグ
時短術から見る学校のリアル 内田 良

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