中等教育資料 2017年2月号

文部科学省教育課程課編集
月刊 B5判
定価(本体640円+税)
雑誌06057-2

目次

特集:各教科等における情報活用能力の育成
 「倉敷宣言」(平成28年5月 G7倉敷教育大臣会合)では,情報活用能力が子供たちや全ての学習者に不可欠な資質・能力であることを指摘している。また,「幼稚園,小学校,中学校,高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について」(平成28年12月 中央教育審議会答申)においても,教科等の枠を越えて全ての学習の基盤として育まれ活用されるべき重要な力として挙げられている。しかしながら,文部科学省が平成25・27年に実施した「情報活用能力調査」によると,様々な課題があることが明らかとなっている。
 そこで本号では,先進的な取組を参考に,各教科等における情報活用能力の育成について考察し,その推進に資する。
解説…情報活用能力を育む教育の推進/生涯学習政策局情報教育課
論説…情報活用能力の実態とそれに対応した教育の推進/小柳和喜雄(奈良教育大学大学院教授)
実践研究…三つの柱を基にした情報活用能力を育む信州大学附属長野中学校の取組―C3(Common・Create・Challenge)を柱として―/信州大学教育学部附属長野中学校
実践研究…情報活用能力を育む高等学校の取組/北海道富川高等学校
実践研究…情報活用能力を育む教育委員会の取組/相模原市教育委員会


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