中等教育資料 2019年6月号

文部科学省教育課程課編集
月刊 B5判
定価(本体660円+税)
雑誌06057-6

目次

特集:学習評価及び指導要録の改善
 中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会では,新学習指導要領の下での学習評価の在り方についての検討を進め,平成31年1月に「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」を取りまとめた。それを受け,文部科学省は3月に学習評価及び指導要録の改善等について通知した。学習評価については,子供の学びの評価にとどまらず,「カリキュラム・マネジメント」の中で,教育課程や学習・指導方法の評価と結び付け,授業改善及び組織運営の改善に向けた学校教育全体のサイクルに位置付けていくことが必要である。
 そこで本号では,これからの学習評価の在り方と指導要録の改善についての基本的な考え方を整理する。
対談…新学習指導要領の理念と学習評価
市川伸一(帝京平成大学特任教授/東京大学客員教授)×松永賢誕(現高等教育局主任大学改革官/前初等中等教育局教育課程課長)
解説…学習評価及び指導要録の改善について/文部科学省初等中等教育局教育課程課教育課程企画室
論説…主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善と評価/荒瀬克己 大谷大学文学部教授
参考資料…中学校及び高等学校指導要録の改善について(通知抜粋)


連載