中等教育資料 2017年7月号

文部科学省教育課程課編集
月刊 B5判
定価(本体640円+税)
雑誌06057-7

目次

特集:発達障害を含む障害の可能性のある生徒の学びの充実〜「気付き」,「支え」,「つなぐ」体制づくり〜
 平成19年4月に特別支援教育が法的に位置付けられてから10年が経過した。小・中学校で実施されている通級による指導が,平成30年度から高等学校においても実施できるようになるなど,中等教育段階でも特別支援教育の重要性が増している。
 そこで本号では,生徒への指導・支援や校内体制づくりの事例を取り上げ,中学校・高等学校段階における特別支援教育の今後の取組について考察する。
解説…中学校や高等学校等に求められる特別支援教育の取組の方向性/丹野哲也(文部科学省初等中等教育局視学官(併)特別支援教育課特別支援教育調査官)
論説…支援ができる学校組織づくりの基点〜高等学校における気付く・支える・つなぐ活動について考える〜/中田正敏(明星大学客員教授)
実践研究…教育委員会における気付きから引き継ぎまでの仕組みづくり/福岡県教育委員会
実践研究…中学校における通常の学級と通級指導教室の連携及び進路先との引き継ぎの工夫/宮城県仙台市教育委員会
実践研究…高等学校における生徒の実態把握と通常の学級と通級指導教室の取組工夫/北海道上士幌高等学校


連載