親と子と担任の心をつなぐ
効果2倍の連絡帳

小川 拓 著
B5判 128ページ 定価(本体1,800円+税)
978-4-7619-1747-0 小学校教師

担任と親と子との良好な関係をつくる連絡帳のポイントを見やすく例示。週刊学級通信で効果2倍の活用法、担任の思いを伝える文例集付き。

はじめに
第1章 連絡帳の考え方・進め方
【1】連絡帳を書かせる意義
(1)連絡帳は何のために書かせるの!?
(2)低学年では、子どもが親あてに書く
(3)高学年では、自分の意識を高めるために書く!
【2】連絡はいつ書くのか?〜子どもも意外と忙しい!〜
《ちょっと一息+わんポイント講座1》「メモをとるのも仕事のうち」
【3】連絡帳の準備をしよう〜新しいノートで気持ちも一新〜
【4】連絡帳を短時間で書かせる工夫〜みんなで楽しく○○の開発〜
【5】連絡帳はいつ書くのか?〜時間なんて、あって、ないようなもの〜
《ちょっと一息+わんポイント講座2》「懇談会の出席者が増える裏ワザ」
【6】教師と親でダブルチェック!〜朝出して、朝チェック〜
【7】赤で書いたら叱られる!?〜色分けすることで視覚効果倍増〜
【8】連絡帳は裏面からも使わせる?〜裏面に書くもの・貼るものは?〜
【9】連絡帳に書いてはいけないことがある!〜担任の悪口は子どもが寝てから
【10】連絡帳の有効利用〜褒めることからコツコツと!〜
【11】作文だってできる連絡帳!?〜毎日続ければ、いやでも上達する!〜
【12】一番はじめの連絡方法は!?〜信頼の道はここから始まる!〜
第2章 信頼を得る連絡帳活用術
【1】保護者からの連絡事項〜3パターンへの対応〜
【2】体調面の連絡〜養護教諭としっかり連携〜
【3】学校の授業や行事に対する質問事項〜一人だけに返答すると失敗する〜
【4】学校・担任への依頼事項
(1)クレーム対応とは言わないで
(2)家庭で悩む保護者への対応
【5】カウンセリングマインドを持って対応しよう〜相手の気持ちを分かるということ〜
カウンセリングの主な技法
【6】カウンセリングマインドの効用は?
第3章 こんな相談や要望が来たらどうします?
【1】先生になってから宿題が多いです〜簡単に答えてはいけない理由〜
《ちょっと一息+わんポイント講座3》「THE宿題 宿題は出さなくてもいいのです!」
【2】となりのA君と席を離してください〜簡単に行えない席替えもある〜
【3】先生が怖いと言っています
(1)指導の行き過ぎも怖い理由
(2)実態把握と分析
(3)教師が「怖い」と思われるとき
(4)教師が変われば子どもも変わる
【4】先生の教え方が分からない
(1)保護者は良きアドバイザー
(2)保護者への対応例と対策
(3)評価を指導に生かす
(4)指導と評価
【5】来年はBさんとクラスを替えてください〜保護者への対応例と対策
【6】いじめを受けています!お気づきですか?
(1)いじめられている子どもも悪いのか!?
(2)いじめを受けてしまった子どもへの指導と対応
(3)いじめをしてしまった子どもへの指導と対応1
(4)いじめをしてしまった子どもへの指導と対応2
(5)保護者への対応と連絡
(6)クラス全体への投げかけ
(7)保護者への投げかけ
第4章 オリジナル「連絡帳」を創ってみよう
【1】オリジナル「連絡帳」を創ってみよう
(1)無理なく1年間
(2)1本、線を入れるだけでオリジナル!?
第5章 連絡帳対応を楽にする学級通信・参考文例集
【1】学級通信で保護者からの質問は激減!?〜保護者の対応時間はどれくらい?〜
【2】学級通信で知らせる内容は?〜一番多いものは、子どもへの対応〜
(1)「子育てや教育方針」に関わる参考文例集
(2)「学習」に関わる参考文例集
(3)「生活」に関わる参考文例集
(4)「運動」に関わる参考文例集
おわりに