図でわかりやすく解説

生徒指導提要を理解する実践する

尾木和英・有村久春・嶋ア政男 著
B5判 112ページ 定価(本体1,800円+税)
ISBN978-4-7619-1856-9
教師全般
生徒指導提要の活用を根底におきながら、生徒指導の基礎から具体的実践までをフローチャートやデータを使ってわかりやすく解説。生徒指導研修や校内研修に最適の一冊。

目次

  1. 第1章 「生徒指導提要」の基本理解と生徒指導の第一歩
    1. 1.学級の荒れが始まるとき
    2. 2.対教師暴力はなぜ起きるのか
    3. 3.まず、子どもの内面の理解から
    4. 4.「生徒指導提要」活用の意義
    5. 5.各学校における「生徒指導提要」の活用
  2. 第2章 生徒指導の鉄則とは
    1. 1.年間指導計画はこう立てる
    2. 2.指導体制を確立する
    3. 3.生徒指導主事の仕事を理解する
    4. 4.学級・ホームルーム担任が進める生徒指導とは
    5. 5.教育相談体制を充実させる
    6. 6.連携体制を構築する
  3. 第3章 個別課題への対応
    1. 1.校則違反
    2. 2.飲酒・喫煙
    3. 3.薬物乱用
    4. 4.窃盗・万引き
    5. 5.問題行動とその他の非行
    6. 6.暴力行為
    7. 7.いじめ
    8. 8.インターネット・ケータイ
    9. 9.性非行
    10. 10.家出
    11. 11.不登校
  4. 第4章 実際指導の決め手
    1. 1.年度始めの生徒指導
    2. 2.考える力、言語化の力の育成
    3. 3.全校指導体制はこうつくる
    4. 4.管理職としての留意点
    5. 5.学級づくりの決め手
    6. 6.係・当番の活動
    7. 7.規範意識を育てる
    8. 8.命の教育
    9. 9.欠席しがちな子どもの指導
    10. 10.不安や悩みの理解と援助
    11. 11.交友関係に問題のある生徒の指導
    12. 12.保護者との面接(カウンセリング)の在り方
    13. 13.研修を工夫する
    14. 14.家庭と連携する
    15. 15.関係機関と連携する
  5. <付録>
  6. ●生徒指導を支える重要用語
    1. 1.アセスメント
    2. 2.医療機関
    3. 3.学習障害(LD)
    4. 4.学級・ホームルーム経営
    5. 5.学校種間の連携
    6. 6.ぐ犯少年
    7. 7.健康観察
    8. 8.校訓
    9. 9.個人情報保護
    10. 10.サポートチーム
    11. 11.自己指導能力
    12. 12.児童生徒理解
    13. 13.集団指導
    14. 14.出席停止
    15. 15.少年サポートセンター
    16. 16.スクールカウンセラー
    17. 17.スクールソーシャルワーカー(SSW)
    18. 18.生徒指導計画
    19. 19.注意欠陥多動性障害(ADHD)
    20. 20.発達障害
  7. ●とまどいの克服 ここがポイント
    1. 1.働きかけか、見守りか 不登校への指導
    2. 2.どこまで厳しく? 「盗み」の指導
    3. 3.注意か? 説諭か? 話の聞けない子ども
    4. 4.何をどこまで指導する? いじめを傍観する子どもの指導
    5. 5.教育相談は相談室か? 相談の時間、場所、まなざし
    6. 6.どこに問題がある? 指導の際の不用意な言葉
    7. 7.何をどこまで? 情報モラル教育の進め方
    8. 8.何が指導の決め手になるのか? 暴力行為の防止
    9. 9.学級の荒れに対し打つ手はあるか? 学習する組織への重視
    10. 10.何をどこまで指導する? 長期休業に関する指導