高校生の親に贈る21のアドバイス

東海林明 著
A5判 152ページ 定価(本体1,400円+税)
ISBN978-4-7619-1942-9
保護者
大人の世界に足を踏み入れていく我が子のことが、わからなくなったり不安に思ったりすることはありませんか。自立を前にした我が子に、親として考えておくべきこと、してやれることは何か。高校生にふわさしい愛情の注ぎ方を教えます。

目次

始めに…高校生になった我が子に親ができること
第1章 高校生の身に起きるいろいろな「事件」と対処の仕方
1.「不登校」その正しい悩み方
2.「異性」引かれていく自然さと危うさについて
3.「部活」その魅力と意義について
4.「進級」最後の壁として立ちはだかるとき
5.「中退」その重さと軽さについて
6.「非行」思いがけず身近にある落とし穴
第2章 高校生を見守る「家族の力」について
7.「個室」から家族の中に連れ戻す
8.親の責任と親の限界について
9.祖父母・兄弟姉妹親戚の力
10.我が子が家を離れるとき
第3章 活用したい「教師の力・学校の力」
11.学校を知り、学年を知り担任を知る
12.我が子の「キーマン」になる教師と親しくなる
13.親が学校に足を運ぶと教師も子どもも変化する
第4章 親の四つの役目について
14.「支える」適度な間合いをもって
15.「導く」経験と言葉を引き出す
16.「叱る」確かめながら、ほめながら
17.「見守る」豊かな行動と温かい気持ちで
第5章 我が子に何を伝え、何を残すか
18.親の生き方と人生観を伝える
19.人生について夢を語る
20.社会について希望を語る
21.親が子に残す「もの」と「こころ」
終わりに…「いのち」ということについて