校長の実践対話術25の鉄則

貝ノ瀬滋 著
A5判 144ページ 定価(本体1,800円+税)
ISBN978-4-7619-1979-5
小・中学校管理職
校長の対話・コミュニケーションのノウハウについて、事例を中心にわかりやすくまとめた新しいタイプの学校経営書。組織を動かすためにはどんな心構えを持って対話すべきかを、具体的に解説。

目次

第1章 校内関係者との対話
鉄則1 副校長・教頭との対話―敬意を払い、丁寧な言葉づかいを心がけよ―
鉄則2 教職員との個別面談―最初は聞き役に徹し、相手の心を開け―
鉄則3 教職員との日ごろの対話―気軽な会話の機会を積み重ねよ―
鉄則4 「職員室」の雰囲気づくり―交流・会話の機会を意図的に作れ―
鉄則5 職員会議―「熟議」の手法を採り入れよ―
鉄則6 教員評価―「管理」ではなく「経営」の視点で臨め―
鉄則7 事務職員との対話―「仲間意識」「当事者意識」を持つように仕向けよ―
鉄則8 スクールカウンセラーとの対話―教員と連携できる関係性を築け―
鉄則9 子どもとの対話―能動的にかかわり、最新の「子ども観」を持ち続けよ―

第2章 保護者・地域関係者との対話
鉄則10 保護者との対話―昔の学校観を捨て、「同じ目線」を心がけよ―
鉄則11 地域との対話―初対面で「オープンマインド」を明確に示せ―
鉄則12 外部人材との対話―校長は地域の「人事部長」たれ―
鉄則13 教育ボランティアとの対話―感謝の気持ちを常に言葉にして表せ―
鉄則14 学校保有情報の発信―「隠された領域」を意識的になくせ―
鉄則15 学校評議員との対話―「方針」と「見通し」を持って相談せよ−
鉄則16 学校支援組織の形成―校長が縁の下で巧みに働きかけよ―
鉄則17 保護者・地域への講話―意識的にその機会を作れ―

第3章 その他の機関・関係者との対話
鉄則18 教育委員会との対話―相互理解を深め、巧みに「巻き込め」―
鉄則19 他校の校長との対話―校種を問わず、意欲的に対話の場を持て―
鉄則20 不登校問題における連携・対話―「態様」に合わせた「対応」をせよ―
鉄則21 虐待問題における連携・対話―組織で対応する「癖」をつけよ―
鉄則22 問題行動における連携・対話―全校指導体制でいち早く芽をつめ―
鉄則23 マスメディアとの連携・対話―学校として「説明責任」を果たせ―
鉄則24 企業との連携・対話―社会と経済の「変容」をしっかりと読み取れ―
鉄則25 学校支援チームの構築―どん欲に交流・連携して「骨太」になれ―