小学校音楽映像指導資料

<DVD>楽しく実践できる音楽づくり授業ガイド

<高学年>

文部科学省 国立教育政策研究所教育課程
研究センター 制作
DVD 60分 定価(本体3,000円+税)
ISBN978-4-7619-2071-5
小学校教師
「音楽づくり」は、やり方や実践の手順などがわからず困っている先生が多い。低学年、中学年、高学年の発達を踏まえた、音楽づくりの実践を、授業場面の映像を通して紹介。指導のポイントをテロップや授業者へのインタビューを通してわかりやすく示した。
●内容●
    事例9●第5学年 ボディパーカッションでつくろう
    ―反復のリズムを重ねてカノンの音楽をつくる―
    体から出る様々な音を試し、リズムパターンの反復や変化を工夫して、カノンのリズムアンサンブルをつくります。
    ボディパーカッションによって生まれるリズムや体の動きを生かし、様々なカノンの表現の面白さを味わいます。
    事例10●第5学年 ことの音楽に親しもう―日本の四季を表した音楽をつくる―
    鑑賞や器楽の学習をもとに、調子の違い、問いと答え、間を生かして箏の音楽を二人組でつくります。
    友達が悩んでいるところをみんなで解決することで、音楽表現が深まり二人組の音楽がまとまっていきます。
    事例11●第6学年 声のアンサンブルをつくろう
    ―発声や発音の仕方を生かして、声を重ねてつくる―
    50音の発声や発音の仕方に着目し、基準とする音から高い音や低い音をつくり、色々な声を重ねて音楽をつくります。
    互いの表現を認め合い、声の重ね方、強弱、速度、全体の構成などを工夫し、グループの音楽を高めていきます。
    事例12●第6学年 くり返しの和音進行でつくろう
    ―I‐IV‐V‐Iをもとに旋律をつくる―
    I‐IV‐V‐Iの和音進行に合わせて、即興的に表現したり、一人一人が8小節の旋律をつくったりします。
    3つの音で即興的につくる、グループでつくる、そして一人で8小節をつくる、という学習の過程を大切にしています。