特別支援教育ONEテーマブック1

気になる子の心を育てる対話の3ステップ

土居裕士 著
青山新吾 編集代表
A5変型判 80ページ 定価(本体1,000円+税)
ISBN978-4-7619-2077-7
小学校教師
どこの教室にもいる少し気になる子どもたち。そんな子どもが、今何を考え、どんな思いや願いをもっているのか。本書は「対話」を通して、子どもの思いや願いを実現するために、教師には何ができるのかを探ります。

目次

    刊行にあたって
    はじめに
    1章 なぜ、対話にひかれるのか〜あゆむさんとかずみさん〜
    2章 対話の機能
     1.対話の第1ステップ〜言葉の届く関係をつくる〜
    1)子どもの今をつかむ
    2)成功体験を共有する
     2.対話の第2ステップ〜変容に導く〜
    1)考え方を整理する
    2)変容をうながす
     3.対話の第3ステップ〜関係を広げる〜
    1)個と集団をつなぐ
    2)双方向のかかわりをつくる
    3章 対話の実際
     1.対話の第1ステップの実際
    1)これが困るってことだよ〜子どもの今をつかむ1〜
    2)点数をつけるなら、何点?〜子どもの今をつかむ2〜
    3)この先生となら、できるかも〜成功体験を共有する〜
     2.対話の第2ステップの実際
    1)共感するが、納得しない〜考え方を整理する〜
    2)変わりたいと思いませんか〜変容をうながす〜
     3.対話の第3ステップの実際
    1)「描いていい?」って聞いてみる〜個と集団をつなぐ〜
    2)まさやさんが言ってたんだけど〜双方向のかかわりをつくる〜
    4章 対話から学びを構想する
     1.友だちに話しかけられない〜道案内ゲーム(外国語活動)〜
     2.漢字を覚えられないから〜ウソ字練習(国語)〜
    資料〈道案内ゲーム〉
    おわりに