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評価が手軽にできる音楽科授業プラン

ライブ! 音楽指導クリニック2
評価が手軽にできる音楽科授業プラン

城 佳世 編著・八木正一 監修

A5判 160ページ 定価1,980円(本体1,800円)
ISBN978-4-7619-2722-6
小学校教師

指導要録の評価の観点が大きく変わり、新しい観点での評価が求められている。教科書教材を中心に、どのような規準で評価するのか授業プランのなかで具体的に示した。

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目次

監修のことば

はじめに

第1章 学習指導要領と音楽科の評価

第1節 学期末にあわてない!評価のポイント

  1. 評価ってなあに?
  2. 観点別評価について
  3. 評価規準の設定
  4. 評価の実際
  5. 指導と評価の一体化

第2節 知識・技能の評価

第3節 思考・判断・表現の評価

第4節 主体的に学習に取り組む態度の評価

第2章 評価ができる歌唱の授業のネタ

第1節 『こぎつね』でお絵かき

  1. うたの世界からイメージをひろげる
  2. こぎつねのようすにぴったりの歌い方を見つけよう

第2節 つられず歌える!やさしいハーモニー

  1. 子どもが歌いたくなる雰囲気づくり
  2. 『旅立ちの日に』を上手に聴かせるポイント

第3節 山田耕筰の歌曲のひみつ

  1. 山田耕作と山田耕筰
  2. 詩と音楽の結びつきを生かして歌う教材

第3章 評価ができる器楽の授業のネタ

第1節 楽しく合奏 動物のマーチ

  1. なんてったって楽器は楽しい!
  2. ○○のマーチであそぼう

第2節 ベートーヴェンの名曲をリコーダーで

  1. どうして合奏はおもしろい?
  2. タンギングで楽しむ『歓喜の歌』

第3節 ぼくたち、私たちの合奏づくり

  1. 音楽表現の幅を広げ、合わせることを学ぶ(器楽)合奏
  2. 自分たちの「威風堂々」を合奏しよう!

第4章 評価ができる音楽づくりの授業のネタ

第1節 3音でできる簡単!音楽づくり

  1. 音楽づくりを楽しもう!
  2. 授業の進め方

第2節 リズムアンサンブルでさくらをさかせよう!

  1. アンサンブルってなあに?
  2. 「繰り返し」と「変化」でまとまりをつくる

第3節 クラスのジングルをつくろう

  1. 音楽づくりの「音楽」ってなあに?
  2. 「ド」の音でジングルをつくろう

第5章 評価ができる鑑賞の授業のネタ

第1節 音楽のイメージを身体であらわそう

  1. 音楽的な活動の基本=「聴くこと」
  2. 『動物の謝肉祭』を聴いて自由に想像し、そう感じる理由を考えよう
  3. 音楽による「動物のお祭り」を聴こう!

第2節 わしの名前はサン=サーンスじゃ

  1. 聴かせる「しかけ」を!
  2. 楽器の音色を学ぶ鑑賞『白鳥』

第3節 違う?同じ?世界のこもりうた

  1. 世界の音楽を学ぶことの意味を再考しよう
  2. 世界中の国々にあるうた「こもりうた」
  3. こもりうたを通じて世界の音楽に出会う鑑賞活動

第6章 評価ができる日本の音楽の授業のネタ

第1節 わらべうたで「拍」を学ぼう!

  1. 日本の音楽「わらべうた」
  2. 低学年向け:身体全体で拍を感じる活動『ひらいたひらいた』

第2節 お祭りのなぞにチャレンジ

  1. 郷土の音楽の見つけかた
  2. 日本の楽器の音みつけ

第3節 民謡の継承者はぼくだ!

  1. 正しい民謡はない
  2. 私たちの民謡をつくろう

第7章 評価ができる世界の音楽の授業のネタ

第1節 ワクワク 楽器の音づくり

  1. かたちが変わる世界の楽器
  2. マラカスを使った音みつけ

第2節 絹の糸と羊の腸 これなあに?

  1. 民族によって音楽が違う理由
  2. 世界の楽器の音くらべ

第3節 私とつながる! 世界の楽器

  1. 文化との関わりを学ぶ
  2. 遠い世界の音楽を自分と近づけて聴き味わう

第8章 特別の支援が必要な子どもの評価

第1節 個別の評価のあり方

■付録 通知表・指導要録の文例集

  • 低学年
  • 中学年
  • 高学年

おわりに

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