教育の未来を見つめる 学事出版

書籍

データからデザインする教師の組織的な学び

データからデザインする教師の組織的な学び

中田正弘・坂田哲人・町支大祐・脇本健弘 編著

A5判 144ページ 定価2,200円(本体2,000円)
ISBN978-4-7619-2763-9
小・中・高校教師

校内研究を定量的・定性的に捉え、成果・課題を実証的に明らかにし、これからの学校教育にマッチした校内研究のあり方を提案する。

目次

はじめに

第1章 なぜ教師の「組織的な学び」が求められるのか

  1. 学校を取り巻く変化と教師の「組織的な学び」への期待
    ~個々の教師の力量への依存から、組織として成長をめざす~(中田)
  2. 教師の組織的な学びに関するこれまでの議論(坂田)
  3. 組織的な学びの実現に向けて(坂田・町支・脇本)

第2章 組織的な学びを通じて組織を変える

  1. 校内研究の効果とその要因
    ~効果的な授業研究のあり方を考える~(脇本)
  2. 校内の学びを捉える新たな視点の可能性
    ~専門職の学習共同体(PLC)としての学校~(町支)
  3. カリキュラム・マネジメントは、アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)の視点からの授業改善を後押しする
    ~小学校の教育課程を例に~(中田・町支)

■ケーススタディ

  • 学校におけるカリキュラム・マネジメント実践・研究の推進過程
    ~Y小学校での取組を事例に~(中田)

第3章 外部との連携を通じて組織の学びの効果を上げる

  1. 外部講師が学校組織の学びと成長にもたらす効果
    ~学校の課題・ニーズに基づく外部講師の活用が、組織の学びを活性化する~(坂田)
  2. 教育委員会、学校、大学研究者の連携・協働による新たなセンター型研修の開発と成果の普及
    ~「研修転移」を引き起こし、参加者から学校へと成果を広げるために~(中田・町支)

おわりに