教育の未来を見つめる 学事出版

書籍

たのしくできる歌唱共通教材の授業プラン

ライブ! 音楽指導クリニック4
たのしくできる歌唱共通教材の授業プラン

城 佳世 編著・八木正一 監修

A5判 168ページ 定価1,980円(本体1,800円)
ISBN978-4-7619-2852-0
小学校教師

楽しく歌唱共通教材の指導ができる1年~6年の授業プランを紹介。電子黒板・タブレットですぐ使えるデジタル教材が満載!(QRコード付き)

目次

監修のことば

はじめに

第1章 歌唱指導の楽しいアイデア

第1節 歌唱の授業づくりのコツ

第2節 どうして人は歌うのか

第3節 声の「見える化」で自信がもてる

  1. 自分ではわからない自分の声
  2. アプリで簡単!声の「見える」化

第4節 なぜ歌唱共通教材があるの?

  1. なぜ歌唱共通教材をあつかうのか?
  2. 文部省唱歌の秘密

第2章 1年生の歌唱共通教材

第1節 「うみ」―海の音ってどんな音?―

  1. 三拍子のひみつ?
  2. 海の音をつくって遊ぼう

第2節 「かたつむり」―かたつむりになって遊ぼう―

  1. でんでんむし? かたつむり?
  2. 「かたつむり」の手遊びをつくろう

第3節 「ひのまる」―いろんな「ああ」で歌ってみよう―

  1. 1年生の最初の出会い
  2. 「ああうつくしい」に気持ちをこめて

第4節 「ひらいたひらいた」―友だちの声のいいところをみつけよう―

  1. 身体を動かし遊びながら学べるわらべうた
  2. 歌い遊びながら声を聴き合おう
  3. リレー唱の意義と活用アイデア

第3章 2年生の歌唱共通教材

第1節 「かくれんぼ」―音のかくれんぼであそぼう―

  1. 音楽科と相性の良い「かくれんぼ」遊び
  2. 新しい「かくれんぼ」で遊ぼう!

第2節 「はるがきた」―からだで春を表現しよう!―

  1. 「はるがきた」で学ばせたいこと
  2. 春になりきって遊ぼう

第3節 「虫の声」―○○の声をオノマトペで―

  1. オノマトペとは?
  2. オノマトペでうたをつくろう

第4節 「夕やけこやけ」―高い声がきれいに出せるアイデア―

  1. 自然な声ってどんな声?
  2. 「夕やけこやけ」で声づくり

第4章 3年生の歌唱共通教材

第1節 「うさぎ」―うさぎはどうはねた?―

  1. 美しい月を愛でる心
  2. 「うさぎ」は音楽を形づくっている要素が満載!
  3. 「うさぎ」はどうはねた?

第2節 「茶つみ」―手合わせで休符を学ぼう―

  1. チャノキとお茶の葉
  2. 手合わせで学ぶ「四分休符」

第3節 「春の小川」―歌詞の世界にワープ―

  1. 「演劇的手法」を生かして
  2. 小川とお話してみよう

第4節 「ふじ山」―日本で一番高い山を歌う―

  1. 日本で一番高い山
  2. 旋律の流れを生かした表現の工夫

第5章 4年生の歌唱共通教材

第1節 「さくらさくら」―歌唱奏で満開の桜を―

  1. なんてったって日本の代表「さくらさくら」
  2. 歌唱奏で楽しむ「さくらさくら」

第2節 「とんび」―どんな会話がきこえてくるかな―

  1. 「とんび」をつくったのはだあれ
  2. 二羽のとんびのお話づくり

第3節 「まきばの朝」―どんな場所かな?何時頃かな?―

  1. 「まきばの朝」で何を学ぶのか
  2. 曲との出会わせ方を工夫して

第4節 「もみじ」―効率的に合唱練習―

  1. 「紅葉(こうよう)」と「紅葉(もみじ)」
  2. つられず歌える!合唱の練習方法

第6章 5年生の歌唱共通教材

第1節 「こいのぼり」―タッカのリズムはこうして練習―

  1. こいのぼりはいつ生まれた?
  2. こうすれば歌えるタッカのリズム

第2節 「子もり歌」―子もり歌を歌ったのは誰?―

  1. 日本の子もり歌の秘密
  2. 自分だけの子もり歌をつくろう

第3節 「冬景色」―うたにぴったり合う音色をみつけよう―

  1. 昔も今の季節は同じ?
  2. イメージにぴったり合う音色をみつけよう

第4節 「スキーの歌」―歌ですべろう白銀の世界―

  1. スキーの爽快感を感じ取って歌おう
  2. 動作化で楽しむ「スキーの歌」

第7章 6年生の歌唱共通教材

第1節 「越天楽今様」―平安貴族になりきって楽しむ―

  1. 「越天楽今様」は平安時代のカバーミュージック
  2. 「越天楽」カバーコンクール

第2節 「おぼろ月夜」―イチ推しアーティストになろう―

  1. 作者が見た風景に思いを寄せて
  2. 「おぼろ月夜」の曲想に合った歌い方を見つけよう

第3節 「ふるさと」―「ふるさと」はなぜ心にしみるのか―

  1. 文部省唱歌のヒミツ
  2. 「ふるさと」は、やっぱり「ふるさと」

第4節 「われは海の子」―拍子と言葉の関係に着目―

  1. 時代によって変わるうたのイメージ
  2. 言葉を意識して歌おう