問題発見力のある子どもを育てる11の方法
「主体的・対話的で深い学び」のスタートライン
子どもの深い学びは「問題意識をもつ」ことから始まる! どのように子どもに接し教育したら問題意識を育むことができるのか、どのような教材や資料を用意したら子どもは学習問題を発見し、問題意識を中核に自ら進んで学習に取り組むようになるのかを多くの実践から具体的に述べる。
まえがき
I章 AI時代の子どもの学びに一番必要な資質・能力
1 囲碁、将棋、チェスのトップ棋士に勝ったAI(人工知能)の“進出”
2 AIの学びと人間にしかできないもの
3 AIのようにはいかない子どもの学び~人間本来の学び~
4 子どもが面白がる・好きになる勉強の原動力~問題意識~
II章 問題を意識する芽を少しずつ培う
1 幼児期から体験を増やす
(1)自然体験~無意識の体験の充実が問題意識とその結果の知識や知恵の土壌を耕す~
(2)遊び~上達の普遍的法則を身に付ける~
2 好きを培う
(1)好きを培う
(2)得意な学び方を知る~聴覚派、視覚派、運動感覚派~
3 知的好奇心を育てる
(1)知的好奇心と問題意識
(2)知的好奇心を育てる環境
〈1〉知的好奇心を刺激するもの
〈2〉規律ある自由で知的な雰囲気~決め手は人~
〈3〉書く習慣が知的好奇心を育て、定着させる
III章 子どもはいかに自ら学ぶか~問題意識の構造~
1 子どもが学び始めるとき~学習意欲の発達的特徴~
2 内発的動機付けによる学習意欲の中身
(1)小学校6年生の面白い勉強とは
(2)小学校4・5・6年生の社会科が好きな理由
IV章 問題解決学習と子どもの学び~問題意識の授業での現れ方~
1 授業づくりの基本
(1)「こんな授業がしたい」という熱意が何より大切
(2)教師の授業への思いを実現するもの~教材・資料、発問・指示・説明、活動、板書、評価~
(3)“仕事が3分に、まわしが7分”
2 子どもの興味・関心を引き、“授業の舞台”をみんなの頭に浮かべさせる
(1)子どもの興味・関心を引くもの
(2)学びへの誘い~興味あるものから価値あるものへ~
(3)実践例…小学5年「江戸前寿司と日本の水産業」〈1〉子どもの興味・関心を引く導入
3 子どもに問題意識をもたせる
(1)子どもに学習問題を発見させる
(2)実践例…小学5年「江戸前寿司と日本の水産業」〈2〉学習問題の感知、発見
(3)なぜクラスで一つの学習問題が成立するのか~共通の問題意識成立の背景~
4 子どもが初めにもった問題意識を強化する
(1)子どもの問題意識の構造
(2)問題発見力の定義
(3)問題発見力の教育的価値~「主体的・対話的で深い学び(AL)」のスタートライン~
(4)実践例…小学5年「江戸前寿司と日本の水産業」〈3〉学習問題の把握と自力解決
5 学習問題を協働解決する~実践例…小学5年「江戸前寿司と日本の水産業」〈4〉学習問題の協働解決~
6 問題意識の持続・発展
(1)振り返り、まとめ、さらに新たな問題へと向かう
(2)実践例…小学5年「江戸前寿司と日本の水産業」〈5〉問題意識の持続・発展
V章 問題発見力のある子に育てる11の方法
1 子ども自ら問題発見できる教材
2 問題発見力のある子に育てる11の方法
2-1 矛盾から学習問題を発見する
(1)小5「森林と環境」
(2)小6「家光と東照宮」
2-2 困惑の状況に陥り考え出す
(1)小3「地図記号」
(2)小4「ごみ出しルール」
(3)小6「聖徳太子と遣隋使」
2-3 混乱すると調べたり確かめたりしたくなる
(1)小3「古い道具と昔の人々の暮らし」
2-4 不適切なことを正したくなる
(1)小6「ノルマントン号事件と条約改正」
2-5 概念的不一致に疑問をもつ
(1)小5「江戸前寿司一人前で日本の水産業を学ぶ」
2-6 新奇なものの実体や理由を知りたくなる
(1)小5「雪国の車庫で導入する雪国の暮らし」
(2)小5「シーサーやひんぷんから学ぶ沖縄の暮らし」
2-7 共通項やきまりを見つけたくなる
(1)小6「高校野球、オリンピックと15年戦争」
(2)小5「4WDで導入する雪国と寒冷地の暮らし」
2-8 変化(過去、現在、未来)の理由を追究したくなる
(1)歴史的変化の原因:小6「信長の天下統一への道」
(2)現物の変化の過程:小4「炎の芸術・備前焼」
(3)これからの変化:小6「ペリー来航と開国」
2-9 驚きから思わずその理由を考える
(1)小6「聖武天皇と奈良の大仏」
(2)小5「何でもジャンボなマグロ遠洋漁業」
2-10 体験から学習問題やめあてを見つける
(1)小6「お茶会と室町の文化」
2-11 学習形態からしぜんに学習問題をもつ
(1)ロールプレイ:小6「自由民権運動と国会開設」
(2)ロールプレイング・シミュレーション:小6「模擬裁判」
(3)ディベート
(4)ポスターセッション
(5)ジグソー学習
(6)シミュレーション
I章 AI時代の子どもの学びに一番必要な資質・能力
1 囲碁、将棋、チェスのトップ棋士に勝ったAI(人工知能)の“進出”
2 AIの学びと人間にしかできないもの
3 AIのようにはいかない子どもの学び~人間本来の学び~
4 子どもが面白がる・好きになる勉強の原動力~問題意識~
II章 問題を意識する芽を少しずつ培う
1 幼児期から体験を増やす
(1)自然体験~無意識の体験の充実が問題意識とその結果の知識や知恵の土壌を耕す~
(2)遊び~上達の普遍的法則を身に付ける~
2 好きを培う
(1)好きを培う
(2)得意な学び方を知る~聴覚派、視覚派、運動感覚派~
3 知的好奇心を育てる
(1)知的好奇心と問題意識
(2)知的好奇心を育てる環境
〈1〉知的好奇心を刺激するもの
〈2〉規律ある自由で知的な雰囲気~決め手は人~
〈3〉書く習慣が知的好奇心を育て、定着させる
III章 子どもはいかに自ら学ぶか~問題意識の構造~
1 子どもが学び始めるとき~学習意欲の発達的特徴~
2 内発的動機付けによる学習意欲の中身
(1)小学校6年生の面白い勉強とは
(2)小学校4・5・6年生の社会科が好きな理由
IV章 問題解決学習と子どもの学び~問題意識の授業での現れ方~
1 授業づくりの基本
(1)「こんな授業がしたい」という熱意が何より大切
(2)教師の授業への思いを実現するもの~教材・資料、発問・指示・説明、活動、板書、評価~
(3)“仕事が3分に、まわしが7分”
2 子どもの興味・関心を引き、“授業の舞台”をみんなの頭に浮かべさせる
(1)子どもの興味・関心を引くもの
(2)学びへの誘い~興味あるものから価値あるものへ~
(3)実践例…小学5年「江戸前寿司と日本の水産業」〈1〉子どもの興味・関心を引く導入
3 子どもに問題意識をもたせる
(1)子どもに学習問題を発見させる
(2)実践例…小学5年「江戸前寿司と日本の水産業」〈2〉学習問題の感知、発見
(3)なぜクラスで一つの学習問題が成立するのか~共通の問題意識成立の背景~
4 子どもが初めにもった問題意識を強化する
(1)子どもの問題意識の構造
(2)問題発見力の定義
(3)問題発見力の教育的価値~「主体的・対話的で深い学び(AL)」のスタートライン~
(4)実践例…小学5年「江戸前寿司と日本の水産業」〈3〉学習問題の把握と自力解決
5 学習問題を協働解決する~実践例…小学5年「江戸前寿司と日本の水産業」〈4〉学習問題の協働解決~
6 問題意識の持続・発展
(1)振り返り、まとめ、さらに新たな問題へと向かう
(2)実践例…小学5年「江戸前寿司と日本の水産業」〈5〉問題意識の持続・発展
V章 問題発見力のある子に育てる11の方法
1 子ども自ら問題発見できる教材
2 問題発見力のある子に育てる11の方法
2-1 矛盾から学習問題を発見する
(1)小5「森林と環境」
(2)小6「家光と東照宮」
2-2 困惑の状況に陥り考え出す
(1)小3「地図記号」
(2)小4「ごみ出しルール」
(3)小6「聖徳太子と遣隋使」
2-3 混乱すると調べたり確かめたりしたくなる
(1)小3「古い道具と昔の人々の暮らし」
2-4 不適切なことを正したくなる
(1)小6「ノルマントン号事件と条約改正」
2-5 概念的不一致に疑問をもつ
(1)小5「江戸前寿司一人前で日本の水産業を学ぶ」
2-6 新奇なものの実体や理由を知りたくなる
(1)小5「雪国の車庫で導入する雪国の暮らし」
(2)小5「シーサーやひんぷんから学ぶ沖縄の暮らし」
2-7 共通項やきまりを見つけたくなる
(1)小6「高校野球、オリンピックと15年戦争」
(2)小5「4WDで導入する雪国と寒冷地の暮らし」
2-8 変化(過去、現在、未来)の理由を追究したくなる
(1)歴史的変化の原因:小6「信長の天下統一への道」
(2)現物の変化の過程:小4「炎の芸術・備前焼」
(3)これからの変化:小6「ペリー来航と開国」
2-9 驚きから思わずその理由を考える
(1)小6「聖武天皇と奈良の大仏」
(2)小5「何でもジャンボなマグロ遠洋漁業」
2-10 体験から学習問題やめあてを見つける
(1)小6「お茶会と室町の文化」
2-11 学習形態からしぜんに学習問題をもつ
(1)ロールプレイ:小6「自由民権運動と国会開設」
(2)ロールプレイング・シミュレーション:小6「模擬裁判」
(3)ディベート
(4)ポスターセッション
(5)ジグソー学習
(6)シミュレーション
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