子どもの人権を尊重する生徒指導

権利・人権を学んでいじめ・体罰から子どもを守る

1,980円(税込)

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著者名 安藤博
ジャンル 書籍  > 生徒指導
対象  > 小学校教員向け
対象  > 中学校教員向け
対象  > 高校教員向け
刊行日 2014年11月18日
ISBN 9784761920845
判型・ページ数 A5・160ページ
定価 1,980円(税込)
在庫 品切れ・重版未定
なぜ、子どもに子どもの人権教育(学習)が必要なのか。他者の人権・権利を大切にする子どもを育て、人権が生活に根づき、いじめ・体罰を防ぐ新しい人権教育・学習を提案する。
なぜ、子どもに子どもの人権教育(学習)が必要なのか。他者の人権・権利を大切にする子どもを育て、人権が生活に根づき、いじめ・体罰を防ぐ新しい人権教育・学習を提案する。【小・中・高校教師対象】

★目次より★
第1章 人権って何だろう
子どもは子どもの人権を学んでいるか
人権は法律のことばか生活のことばか
人権教育は子どもの人権から始まる
子どもの法と人権・権利は「生活モデル」で理解する
人権教育で求められていること
成長発達する権利は,育つ責任
叱られて正されて育つ権利
人権の感性を育てる学び

第2章 いじめと人権
いじめ問題の構図をつくる
いじめ論議の忘れもの
いじめ論は,虫の目ばかりでなく鳥の目でも
「いじめ防止法」は麒麟の翼になりうるか
法と心理と福祉の協働による教育的和解
子どものトラブルを解決する子どもの仲裁力

第3章 体罰と人権
教師の叱る力,生徒の育つ力
「生徒になめられない」は,生徒指導にどんな課題を提起しているか
学生の体罰肯定意識は,どんな問題を提起しているか
生徒の人権・権利と教師の人権・権利は対立するか
「ハウツー重視社会」は体罰を克服できるか
「体罰防止法」で考えたいこと

第4章 人権をどう教えるか
I 子どもの学びと育ち
子どもの育ちに何が求められているか
学びの軸にあるもの
子どもの学ぶ権利は生存権
生活を学びに,事実を成長発達に
つまずいた子どもの学びと育ちの権利
II 専門職者の学びと変わる力,変える力
「ふつう」という名の社会的圧力
「困った,弱った」を共有できる職場づくり
子どもの現場にある人権・権利の実現を阻む壁
子どもの人権・権利をどう理解する?
人権の実践を豊かにする二つの視点
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