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学級経営がうまくいくファシリテーション

2,200円(税込)

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著者名 阿部隆幸 編著
ちょんせいこ 編著
ジャンル 書籍  > 学級経営
対象  > 小学校教員向け
対象  > 中学校教員向け
刊行日 2023年06月27日
ISBN 9784761929374
判型・ページ数 A5・160ページ
定価 2,200円(税込)
在庫 在庫あり
「教師に求められる資質・能力」として、ファシリテーションが挙げられる中、ファシリテーション技術をどのように学級経営に活かしていくのか、具体的な事例とともに見せる!

はじめに

第1章 学級経営とファシリテーション

1.学級経営とファシリテーションの関係
今までの学級、これからの学級
ファシリテーションとは何か
ファシリテーションと学級経営
「学び」「気づき」の相互作用を促すファシリテーション
学校・学級づくりの三領域とファシリテーション(阿部隆幸)

2.学級経営とファシリテーション6つの技術
多様性・多分野・多世代の良さを活かすファシリテーション
学級活動におけるファシリテーション
意識して練習しよう!ファシリテーション6つの技術
「全員じゃんけん ファシリテーター物語」(ちょんせいこ)

3.対談 阿部隆幸×ちょんせいこ これからの学級経営になぜファシリテーションが必要なのか
コミュニティとしての学級経営
個別最適な学び・協働的な学びには良質なコミュニケーションが必要
新たな学びのスタイルのためにアンラーンする
ファシリテーションの4つのスキルと6つの技術
6つのファシリテーション技術の位置づけ
これからの学級経営のために
●column ホワイトボード・ミーティング(R)とは

第2章 実践!ファシリテーション6つの技術を活かした学級経営
インストラクション 学級開き、みんなで思いを言葉にしよう
クエスチョン 関わりで楽しむ自己紹介
アセスメント 読み聞かせ中、落ち着かない子のアセスメント
グラフィック&ソニフィケーション 子どもたちの「今」を伝えるには?
フォーメーション トラブル解決は輪になって話そう
プログラムデザイン 学級目標までのロードマップ(前田考司)
●dialogue 「学級開き」とファシリテーション技術

インストラクション 初めての学校探検、指示をきちんと届けたい
クエスチョン 落ち着かない学級をまとめたい
アセスメント アサガオの観察中、チョウが気になる子
グラフィック&ソニフィケーション 子どもと先生でつくる黒板メッセージ
フォーメーション 夏休みの思い出をさまざまな隊形で楽しく語り合おう
プログラムデザイン 1年間の自分の頑張りや成長を捉える(甫仮直樹)
●dialogue 「小学1年生」とファシリテーション技術

インストラクション 高学年として低学年と関わる価値を伝えたい
クエスチョン オープンクエスチョンとあいづちで振り返りを深める
アセスメント 言葉が強くなったり、けんかが出始めたとき
グラフィック&ソニフィケーション 学級会の話合い活動を活発にしたい
フォーメーション マッピングで読書パートナーを決めよう
プログラムデザイン 自主学習の質をあげたい(池谷裕次)
●dialogue 「5年生の日常」とファシリテーション技術

インストラクション 2学期後半、大きな行事の後にかける言葉
クエスチョン 明るく楽しいエピソードが出てくる問いで聞き合う
アセスメント 休み時間、突然暴れ出した子
グラフィック&ソニフィケーション 係仕事を忘れてしまう子への可視化
フォーメーション 机の高さを揃えることが大前提
プログラムデザイン 総合的な学習の時間 学びのデザイン(久保田比路美)
●dialogue 「コミュニティとしての機能が低くなっている教室」とファシリテーション技術

インストラクション 2学期、ダレてきた子どもたちにかける言葉
クエスチョン クラス対抗長縄大会、子どもたちが自ら選択・決定する
アセスメント 「やりたくない」と言う子どもの背景
グラフィック&ソニフィケーション 席替え、「ハートカード」で可視化・可聴化
フォーメーション 1学期の振り返りをさまざまな隊形で行う
プログラムデザイン To Doリストで可視化し、プロセスをつくる(秋吉健司)
●dialogue 「プロセスをつくる」とファシリテーション技術

インストラクション たてわり活動、後輩へ緩やかにバトンを渡したい
クエスチョン 発散、収束、活用のプロセスで聞く
アセスメント なかなかみんなと一緒に活動できない子
グラフィック&ソニフィケーション ホワイトボード・ミーティング(R)役割分担会議で参加度を上げる
フォーメーション 短時間でさまざまなペアを経験し、グループ活動へつなげる
プログラムデザイン 主体的なたてわり活動に向けて(藤井雅美)
●dialogue 「異年齢交流」とファシリテーション技術

第3章 座談会 ファシリテーション技術を学級経営に活かしていくということ
ファシリテーションを学んで変化した学級経営観
ファシリテーションの中心はアセスメント
強みを見るということ
ファシリテーションがもたらす「子どもたちの変容」
先生から子どもたちへファシリテーションは転移するのか
座談会を過ごしてみて

おわりに
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