未来の教育を創造するへき地・小規模校の教育力

人口減少社会における、これからの学校の姿がみえる! 

人口減少社会における、これからの学校の姿がみえる! 

2,530円(税込)

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著者名 川前あゆみ 編著
玉井康之 編著
北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター
ジャンル 書籍  > 教育一般
対象  > 教育研究者向け
刊行日 2024年03月15日
ISBN 9784761929978
判型・ページ数 B5・200ページ
定価 2,530円(税込)
在庫 在庫あり

★人口減少社会における、これからの学校の姿がみえる! 
★へき地・小規模校の存続・経営方法から学ぶために。
★小規模だからこその充実した教育とは。
★大学の授業にもピッタリです!

■この本の内容
日本の人口減少・少子化はいよいよ深刻な状況にある。地域の過疎化も進む中、学校もやむを得ず統廃合を重ねているが、それも限界との指摘もある。本書は元々長くへき地・小規模校の研究を続けてきた執筆者陣が、研究成果を元に小規模校の充実した教育実践についてまとめたものである。本書を元に、これからダウンサイズを迫られる学校の姿を考える材料になる。

■担当者コメント
少子化時代の学校を考える上で必須の1冊です!小規模だからこその教育力・魅力とは何か、存続のためにどんな方策かが分かります。大学テキストにも最適です。

 

はじめに ─日本型学校教育を創造するへき地・小規模校の教育力  
序章  現代の教育政策からとらえるへき地・小規模校教育研究の意義と可能性

第Ⅰ部 へき地・小規模校教育の評価とパラダイム転換
第1 章 現代におけるへき地・小規模校教育のパラダイム転換と先駆的な教育の可能性
第2 章 社会性・自立性を育む小規模校の学級経営の基本的観点と教師の役割
第3 章 へき地・小規模校の農林漁業・自然体験活動と人間性涵養の可能性─非認知能力の育成に向けて─

第Ⅱ部 少人数・複式の学習指導 自立性・相互性・協働性の育成
第4 章 少人数・複式の授業運営の基本的観点と自立的な学習姿勢の涵養
第5 章 少人数・複式学級における「主体的・対話的で深い学び」を創る道徳教育指導
第6 章 子どもたち一人ひとりの学びを保証する学習支援システムの方法
第7 章 へき地・小規模校における多文化共生教育の推進─ ESD・SDGs による創造的な地域学習と「外国につながりのある子ども」の包摂性─

コラム1  実習指導を通して頑張れる幸せ  
コラム2  へき地校体験実習を通して 
コラム3  ピンチの環境の中にチャンスがある  
コラム4  「令和の日本型学校教育」「少子化時代の学校の可能性」~へき地・複式・小規模校の役割  

第Ⅲ部 へき地の地域を活かした横断的学習活動とカリキュラムマネジメント  
第8 章 へき地・小規模校の地域特性を活かす総合的な学習と地域探究の資質・能力の育成
第9 章 地域性を活かした地域教材開発とカリキュラムマネジメント

第Ⅳ部 ICT・遠隔システムと地域性を活かしたへき地教育の教材開発とネットワーク
第10章 ICT を活用したへき地・小規模校の協働的な学習づくり
第11章 遠隔システムを活かした複式校間の遠隔合同授業
第12章 ICT・遠隔合同授業を活用したへき地・小規模校の体育授業の開発と実践

第Ⅴ部 へき地・小規模校教育を担う若手教師の育成と学校・行政の役割
第13章 へき地教育プログラムの構造化の必要性と取組─へき地校体験実習・講義の体系化と教育的効果を中心に─
第14章 授業研究を軸としたへき地校や小規模校での校内研修
第15章 へき地・小規模校を支援する教育行政の役割

終章  
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