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発達支援が必要な子への声かけ110
シーン別で紹介する「届く・伝わる」ワンフレーズ
発達障害と診断された児童・生徒の数は年々増加し、「小中学校の通常の学級に『学習面又は行動面で著しい困難を示す(発達障害の可能性がある)児童生徒が8.8%在籍している』と言われている。これは35人クラスに3人は発達支援が必要な子がいることになる。その子どもたちの多くは、ADHD、ASD、LDの傾向があり、人とのコミュニケーションが苦手なことが多い。また、子どもによって、どんなことが、どのように苦手なのかも異なる。そのため、特別支援学校(学級)に限らず、通常学級の教員にも、発達支援に関わる「声かけ力」の向上が不可欠となっている。しかし、具体的にどのような声かけをすればよいかわからず、悩んでいる教員は多い。
そこでこの書籍では、発達支援が必要な子どもへの具体的な「声かけ」とそのポイントを紹介することで、特別支援学校(学級)だけでなく、通常学級の教員も「伝える力」を身に付け、それを高めていくことにつなげることを目的としている。
■担当者コメント
ADHD、ASD、LDなど発達支援が必要な子どもたちの特性と行動パターンを理解し、前向きに学校生活が送れるよう導くための具体的な「声かけ」を、子どもたちの困っている姿がよく見られる110の場面で紹介しています。読んですぐに実践できるよう、マンガ付きの見開き展開で簡潔に示すと同時に、必要なところから読んでも参考にしていただける構成になっています。
はじめに
本書の使い方/声かけが子どもを変える科学的根拠/届く声かけの三つの原則/声かけは関係性の上に成り立つ/小さな変化を見逃さない
第一章 発達支援が必要な子への理解と問題行動
「問題行動」の背景にあるもの/ADHDの特性と行動パターン/ASDの特性と行動パターン/LDの特性と行動パターン/発達性協調運動障害(DCD)の特性と行動パターン/起立性調節障害(OD)の特性と行動パターン/チック症の特性と行動パターン/声かけから始まる変化
第二章 110のシーンで紹介する「届く・伝わる」ワンフレーズ
忘れ物・持ち物管理/集中の持続・切り替え/課題への着手・遂行/読み・理解の困難/書字・作業の困難/体育・運動場面/発表・答える場面/評価場面/宿題・家庭学習/係活動・当番/朝の起床・準備/片づけ・整理整頓/時間管理・見通し/食事・給食/身支度・着替え/切り替え・終わり/休み時間の過ごし方/登下校・移動/安全・ルール/体調管理/連絡・報告/物の貸し借り・共有/友達とのトラブル/グループ活動・協働/こだわり・固執への対応/感情の表出・調整/会話・コミュニケーション/チック症状への対応/自己理解・自己受容/他者理解・多様性/謝罪・修復/思いやり・配慮の育成
本書の使い方/声かけが子どもを変える科学的根拠/届く声かけの三つの原則/声かけは関係性の上に成り立つ/小さな変化を見逃さない
第一章 発達支援が必要な子への理解と問題行動
「問題行動」の背景にあるもの/ADHDの特性と行動パターン/ASDの特性と行動パターン/LDの特性と行動パターン/発達性協調運動障害(DCD)の特性と行動パターン/起立性調節障害(OD)の特性と行動パターン/チック症の特性と行動パターン/声かけから始まる変化
第二章 110のシーンで紹介する「届く・伝わる」ワンフレーズ
忘れ物・持ち物管理/集中の持続・切り替え/課題への着手・遂行/読み・理解の困難/書字・作業の困難/体育・運動場面/発表・答える場面/評価場面/宿題・家庭学習/係活動・当番/朝の起床・準備/片づけ・整理整頓/時間管理・見通し/食事・給食/身支度・着替え/切り替え・終わり/休み時間の過ごし方/登下校・移動/安全・ルール/体調管理/連絡・報告/物の貸し借り・共有/友達とのトラブル/グループ活動・協働/こだわり・固執への対応/感情の表出・調整/会話・コミュニケーション/チック症状への対応/自己理解・自己受容/他者理解・多様性/謝罪・修復/思いやり・配慮の育成
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